重いタイトルですが、今日そんな話になったので生きるをテーマに話してみます。
全員平等にいつか訪れる死を迎えるにあたって何のために生きるのか?
こんな事を考えても正直無駄かなと思ってます。
絶対に死ぬなら『死ぬまでに何をするか?』を考えることのほうが大切だなと。
やっぱり自分も人間なので保守的な考えになってしまう時もあります。
新しい事を始めるにあたって、失敗したらどうしよう?恥ずかしい思いはしたくない、現状維持でもよくない?と。
でもそんな考えがよぎった時にいつも思うのは『どーせ死ぬしなー』って笑
人ってやっぱり自意識過剰だなって思っています。
失敗しようが、恥ずかしい思いをしようが“他人はそんなに自分に関心がない“なぜならやっぱり皆んな自分が大切だからです。
私がどの様な失態を犯そうが1年後に覚えてる人は多くて数人だし、5年後には0になるだろうと。
なので『周りの目を気にするのはやめよう』、『自分軸で生きよう』これが私の考えの軸にあります。
他人は自分の人生の責任を取ってくれないから全て自分で選択しようと私は常に言い聞かせています。
それは例え親であったとしても。
いつか死ぬ。
じゃあ死ぬまでに何をやるか?
どうせなら笑ってる時間が少しでも長いほうが良いし、どうせなら色々な事にチャレンジして死にたい。
結果よりも今、自分の気持ちがどこに向いているか?
目の前のことに夢中になれているか?
自分自身で幸せな人生だと思えているか?
いま死んでも後悔はないか?
これを大切にしたいなぁと。
どうせいつか死ぬし、せっかくだから色々前向きに挑戦していこう。
これくらいが自分にはちょうど良いのかなって思っています。
生きる意味は特になく、生きてるのだから楽しもう。
こんな感じっす。
長月ちひろの写メ日記
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生きる意味長月ちひろ