【女風セラピの「知的さ」とは】- 真琴(堕楽)東京/性感マッサージ

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真琴の写メ日記

  • 女風セラピの「知的さ」とは
    真琴
    女風セラピの「知的さ」とは

    今日もだらだら。


    堕楽の真琴です。


     


    最近、さまざまな店舗のセラピストさんと話したり、講習や講義、という形式で技術や自分の思うところをお伝えする機会が増えてきました。


    ありがたいことです。


     


    その中で


     


    「真琴さんって頭いいっすねぇ」


    「真琴さんは知的なかんじしますよね」


     


    的なお言葉をいただくことがあります。


     


    これね、自分は「頭いい」とは思ってないんですよ。


    別に要領がいいわけでもない(要領がよかったら写メ日記もっと書いてます)


     


    正直、「頭がいい風、インテリっぽい」ようなブランディングは意識しています。


    でも、女性用風俗をはじめて最初の1年はまったくの鳴かず飛ばず。。。


    だから周りのセラピストより「考えた」んですよね。


     


    ビジュアルが別にいいわけでもない


    フィジカルも弱い(ヒョロい)


    ファッションセンスあるわけでもなく


    マッサージ的な技術も高くない


    売りと言えば催眠と縄?怪しすぎるやろ


     


    こんな状態だったからこそ、考えて・試行錯誤して・実行し続けることが必要でした。


    結果、自分なりの成功ロジックを見つけて今に至るわけですが


     


     


    基本、自分の強みは「作れる」と俺は考えています。


    無理をする必要はないけれど、自分の中の魅力を「見せていく」努力をすることはできるわけで


    自分の強みの作り方・見せ方を知らない、教わっていないだけだと思うんですよね。


    その見せ方のうまさが「知的さ」につながるのではないかなと…


     


     


    自分の元には、女風で嫌な思いをしたお客さんが多く訪れます


    デートコースの時間が過去の女風体験の愚痴を聞いて終わる、なんてこともしょっちゅうです


     


    わざわざ時間を割いて、女風という文化・娯楽に触れて、決して安くないお金を払う。


    そんなお客様に嫌な思いをしてほしくないんですよ


     


    だからこそ、自分の強みの作り方・見せ方について思うところは業界にどんどん還元していく


    舐めたこと・不誠実な仕事をするセラピが業界から淘汰されていけば、もっと業界のレベルは上がるはず


     


    そんな思いを持って、今日も活動していこうと思います。


     


    それでは!


     


     




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