こんばんは。
今日もだらだら、堕楽の真琴です。
真琴は催眠術師としても活動しているのですが、タイトルで職務放棄してますね笑
どういうことなのか説明します。
催眠という女風業界でも使い手の少ないスキルを求めて、いろんなお客様からご予約をいただきます。
その際に言われるのがこんなセリフ
「催眠とか絶対かからないとおもうんですけど」←なんで予約した!?笑
「催眠かからなきゃって思うっちゃいそうなんですよね」
「他のこと考えちゃって」
ここで大事になるのは、俺は催眠を売っているわけではないということ。
「女性用風俗」として、「性サービス」を提供しています。
カウンセリングで深掘りしていくと、催眠は「手段」であって「目的」でないことがほとんどです。
・中イキしてみたい
・新しいスタイルのプレイで遊んでみたい
・行為に没頭できないから催眠ならできるかも
そんな「目的」があります。
それらを阻害してしまうのが「理性」や「他者への配慮」
「いまいち集中できないな」
「こんなに頑張らせて申し訳ないな」
「潮吹いて汚したくないな、恥ずかしいな」
そんな思考が快感を邪魔します。
そこで「演出」「言い訳」として使えるのが催眠だと考えています。
「催眠だからふわふわして理性が薄れてる感じがする」
「相手の言う通りになればいいから楽」
「汚したりはしたなくなってもいいもん、催眠のせいだし」
そんなふうに考えて欲しいのです。
催眠にかかった・かかってないは大した問題ではなく、「性を楽しむ、自己を解放する理由」として利用して欲しいと思います。
だから催眠希望の場合は、「かかるかかからないか」ではなく、
「催眠の世界観を味わう」くらいでお楽しみくださいな。
決して、催眠が下手なことの言い訳()にならないよう、全力でやらせていただきますんで!
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