【比べるのが当たり前な社会で】- MUSASHI（Gentleman TOKYO本店）- 性感マッサージ

今日は午後からの出動なのでのんびりゴロゴロしてます



ご飯食べたら眠くなってきたぁ…






突然ですが、どこの世界にも凄い人っていますよねぇ




ワタシからしたらこの女風の世界でもそう

趣味でやってるボディビルの世界でもそう

もうひとつのお仕事のビデオモデルでもそう



けどいつも思うのはそういう凄い人達と自分を比べて劣等感を感じたりすること

ついついしてしまいますが

いつもそれは無駄な事だなって答えに辿り着きます。



自分を鼓舞するものに変換できればいいですが

だいたいはそこに陥ると足が止まります。


次の一手が出なくなる。

(手なのか足なのかw)


どちらにせよ行動をする勇気が削がれます。
それは自分にとってマイナスでしかないです。

なのでワタシはそんな時いつも

『自分は自分』
『いつでもマイペース』
『自分の歩幅で歩くことに意味がある』
『その方が成し遂げた時の喜びが大きい』

と言い聞かせます。



まぁそんな人間です。
人にはこれを押し付けたりはしないです。
あくまでワタシの中の話です。



凄い人はどこにでもいます。
限りないです。
次から次へとあらわれます。
その度に劣等感感じてたらキリがないです。

自分は自分。




もしそんな状況で挫けそうな人がいたら
ワタシはそう伝えたいです。
あなたはあなた。
そのままでいいんです。



比べるのが当たり前な社会ですが
自分を保つ事の方が重要。
自分があってこそです。




お疲れな方はお身体ほぐします。
是非仰ってください。






いつでもお待ちしております！






MUSASHI