Gentleman TOKYO本店

東京/性感マッサージ/東京23区 全国出張も相談可

「Kaikan(カイカン)を見た」とお伝え下さい!
070-4078-2603

MUSASHIの写メ日記

  • 【目に見えない視線に、心が疲れることがある】
    MUSASHI
    【目に見えない視線に、心が疲れることがある】

    たとえば、街を歩いていても、ジムで身体を動かしていても、
    知らない誰かの視線がずっとまとわりついているような、
    そんな感覚に襲われることがあります。

    その瞬間、自分の存在が「対象」として見られている気がして、
    言葉にはできないモヤモヤが残る。
    何もされていないのに、なぜか深く傷ついたような気がする。
    そんな経験、女性なら一度はあるかもしれません。

    実は、僕自身にも似たようなことがありました。



    僕は男性として、同性の方に強く見られることがあります。
    ノンケである僕にとって、それは一時期、
    とても強い【嫌悪感】を生むものでした。

    自分の身体が“勝手に消費される”ような、
    自分の意思とは無関係に見られ、想像されるような、
    そういう視線にさらされるたびに、
    「なんでこんな気持ちにならなきゃいけないんだ」って思っていました。

    でも最近になって、少しだけ感じ方が変わってきたんです。



    もしかしたらその視線には、
    「いやらしい欲望」だけではない、
    もっと根っこの部分で【何かに惹きつけられてしまう力】があるのかもしれない。

    それが“好き”とか“欲しい”とかとはまた違う、
    無意識のどこかで【本能的に揺さぶられてしまう】ような、
    目をそらせなくなる何か。

    僕自身、そういった【人の反応に意味を見出せるようになったこと】で、
    視線を怖がる気持ちやストレスが、少しずつほどけてきた気がしています。



    だからこれは、何かを「許せ」とか「我慢しろ」と言いたいわけではなくて、
    視線や違和感に対して、無理にポジティブになる必要もありません。

    ただ、【自分が感じたこと】を一度正直に見つめてみる。
    そこから、【ほんの少し違う可能性】を探してみる。

    それは、きっと誰かの【救い】や【選択肢】になるかもしれない。
    僕はそう信じて、こうして自分の気づきを綴っています。







    MUSASHI

    MUSASHIの詰め合わせリットリンク
    https://lit.link/gentlemantokyomusashi


    ジェントルマン東京本店公式ホームページ
    https://gentlemans-club.tokyo/


    ご予約お問い合わせ
    https://member.jyofu-yoyaku.com/login/