MUSASHIの写メ日記
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【蒼武蔵という名前を、そろそろ置いていこうかなと思う。】
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【喧嘩できた相手だったのに、伝わらなかった。】
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【まだ自分が見えていない時期の女性とは、距離を置くようにしている。】
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【届かなくていい。誤解されても、媚びたくはない】
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【感性で繋がる人が来てくれるという奇跡】
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【羽ばたこうとする人の背中を、引き止めない】
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中イキは、「心」と「身体」──その両方の準備が整ったときに、やっと開かれる。
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【夏の入り口、静かな朝の散歩で】
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【夏が振りかぶる前の、静かな朝】
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【涼しい金曜日と、単独行動の話】
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【左の肩甲骨が教えてくれたこと】
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【50歳を前に、まだ進化している自分に驚いてる】
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【あなたの夏に、僕の言葉をそっと置いておきます】
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【矛盾を生きるということ】
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【35℃の逃避先】
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【羽ばたく人の“ひとときの休憩所”として】
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【「沼らせスキル」は感情に効く拳銃だと思う。】
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【「時代遅れ」と笑う前に】
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【語られはじめた頃には、もうそこにいた】
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【依存させないという優しさ】
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【GI値ってなに?──“痩せやすい食べ方”の鍵はここにある】
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【『快感回路』という本を読み始めました】
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【なんで太りやすいの?──それ、インスリンが“働きすぎてる”かもしれません】
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【自己紹介とこれからのスタンスについて】
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【がっつかず、味わう。──食物繊維から始まる、わたしの整え方】
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【7月から本気でダイエット始めたい人へ。食事コントロールの核心は“血糖値”です】
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【月末に、ひとつの別れ】
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【あの頃の俺と、今ここに来てくれたあなたと】
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【そろそろ、次の準備をはじめようか】
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【ダイエットに悩むあなたへ】
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【インプットの波が来てるかも】
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【想像とちがった「焼き芋」】
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【感情に飲まれないためのグラウンディング】
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【太陽に背を向けて】
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【髪も気分もふわっとなるし】
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【「わたしって社会不適合なのかな」って思うあなたへ】
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【誰かの真似じゃなく、俺の組み合わせでできてる】
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【触れることでわかること】
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【優しさを巡らせるということ】
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【代わりに叶えてくれた】
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【当たり前に、そこにいる人へ】
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【何もかもこなしてるはずなのに、なぜか満たされないあなたへ】
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【「今ここ」の安心を届けるために】
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【あの時の声を、ちゃんと手放せた日】
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【親指が教えてくれたこと】
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【続けてきた理由】
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【クレクレさんのその後】
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【7年目の扉、その先へ】
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【拗ねるあなたが、たまらなく可愛い】
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【オジサン、裏垢に恋する】
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【暑さに負けず、ゆるく整えてます】
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【“与えること”に値段をつけるということ】
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【女の人の記憶って、こうやって優しく塗り替わっていくのかもしれない】
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【思わず泣けた動画】
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【静かな強さに、惹かれる朝】
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【ゆっくり届いた言葉に 救われた夜】
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【話すことが目的なんだって 今さら知りました】
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【これはもう 生き様です】
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【変わるって 申請制じゃないから】
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【X復活と 最近のカラダのこと】