人の性格をざっくり分けると
2つに分かれます!
楽観的な性格と
悲観的な性格です!
楽観的を
別な言い方にすると、
プラス思考やポジティブ思考。
悲観的は、
マイナス思考やネガティブ思考です。
友だちから
「頑張って!」と言われた時、
楽観的な人は、
背中を押してくれた、
頑張るぞと力に変えます。
悲観的な人は、
これ以上どう頑張るの…と
腹を立てます。
褒められた時、
楽観的な人は、
素直に喜びます。
悲観的な人は、
そんなことないとか、
何か裏があるとか、
営業トークでしょなどと
疑います。
楽観的な人ほど、
ストレスに強い
体が健康
寿命も長い
人に好かれる
疲れが少ない
眠りの質も良い
行動力が高い
など良いことがたくさんあります。
反対に悲観的な人ほど、
神経過敏
イライラしやすい
落ち込みやすい
立ち直りが遅い
心も含め体調を崩しやすい
行動力がない
など良くないことがたくさんあります。
きっと
悲観的な性格のために、
苦しい思いをしたり、
生きづらさを感じている人も
いらっしゃると思います。
僕も何も意識せず過ごしていた頃は、
かなりネガティブ思考でした(^_^;)
人の性格って、
いったい何で決まるのでしょうか(u_u).。oO
そして、
性格は変えられるのでしょうか。
そこで!
今日は、
「悲観的な性格を、
楽観的な性格に変えることができるか」
をテーマにお話ししたいと思います(^_^)
まずは、
生まれ持った遺伝子についてです。
昔、
性格は遺伝子によって決まると
言われていました。
当然、
遺伝子は変えることができないので、
楽観的なら、一生そのまま。
悲観的なら、一生そのままと
考えられてきたのです。
しかしながら、
いろいろ研究が進み
性格はそんな簡単なものじゃないと
わかってきました!
ちなみに、
遺伝子が性格に与える影響は
何%くらいだと思いますか?
35〜41%なのだそうです。
ということは!
残りの約60%は、
自分次第で変えることができる
ということです(^_-)
この約60%を
うまくコントロールできれば、
悲観的な性格も
楽観的な性格に変えることができます!
逆に、
楽観的な遺伝子を持っていても
その他の約60%の影響で、
悲観的な性格になってしまうこともあります。
では、
その約60%は
何なのでしょうか!?
いろいろありますが、
特に影響の大きい2つのことを
ご紹介したい…
ところですが、
長くなりそうなので、
次回にさせていただきますねm(_ _)m
お楽しみにっ!
タイセ
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