名前 ミカコ
年齢 28歳
職業 会社員
一言 週1でパーソナルトレーニング
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部長のキスはいつも優しさがあり、それだけで安心できる
ミカコは部長の首に手を回すと『 もっとして 』と言わんばかりに抱きついた
軽く唇を重ねるキスから、互いの唇を啄むキスへ . .
唇を合わせれば合わせるほど、より濃く、そして互いを求め合うキスへと変わっていった
部長はミカコのファスナーに手をかけると
乳房にそっと手を伸ばし、乳輪を指先でそっとなぞった
ピンっと乳首が勃起する
「 ミカコの敏感な乳首、たっちゃったね 」
ニヤッと笑う部長
そして、ミカコの顔を眺めながら、その突き出た乳首の先端をチロチロと舌先でつつき舐めするのだった
包容力があって優しくて超ダンディ
そんな素敵すぎる部長だか、エッチなことになると少しイジワルでエロさが滲み出る
しつこいくらい、部長の乳首責めが続く
甘噛みすると悦ぶことを知っている部長は、乳首に軽く歯を合わせたまま舌を動かし続けた
そして時折、キュっと強めに噛むのだが、その度にミカコは部長の膝の上で大きく仰反るのであった
モゾモゾと動くミカコを横目に、今度は逆の乳首を舐めながら反対の乳首を中指と親指で軽くつまんでコリコリし始めた
ねちっこい責めに、思わず喘ぎ声をあげるミカコ
すると部長はコリコリしながら、空いた人差し指で乳首の尖を弄りだす
甘噛み舐め
つまみ責め
先端弄り
部長お得意の3点責めだが、ミカコもこれが好きだった
結局この日、乳首だけで二度ほどイッたのだが、スイッチの入った部長の責めは容赦なく続き、ミカコは何度も何度も突き上げられ、最後はベッドで朽ち果てた
50過ぎの男性とは思えないほどタフで、メスの本能を刺激する部長
この肉体からも、しばらく逃れられそうにない
秋乃 ミカクの写メ日記
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ミカコと部長 (3)秋乃 ミカク