名前 ミカコ
年齢 45歳
職業 主婦
一言 最近パートを始めました
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あの日は朝から雨だった
主人にはKくんを送ったついでに友だちと少しお茶してくると伝え、郊外のラブホテルにチェックイン
互いに緊張はあったが、車内のキスだけでは我慢できないほどミカコとKくんの関係は進んでいた
シャワーを浴び、白く真新しいシーツの上で手足を絡め、いつも以上に激しいキスを交わす二人
もう歯止めが効かない
Kくんはミカコの乳房にむしゃぶりついた
普段の爽やかな好青年のイメージとは違い、雄の本能丸出しで自分のカラダを求めてくるKくん
ミカコのテンションも一気に上がる
互いの性器を貪るように舐め合い
そして . . 交わった
若さと未熟さからかSEXそのものは荒々しかったが、ミカコにとってはそれが刺激的で、素直にカラダも反応する
お尻を鷲掴みし、後ろから突き上げるその姿が、ベッド横の壁に備え付けられた鏡に映る
実に . . 卑猥
が、それと同時に何か満たされていくのを感じた
ミカコはKくんの股間に跨り、今度は下から突き上げてと懇願する
Kくんは、大きく縦に揺れるミカコの乳房を見上げながらピストンした
擦れ合う肉壁から、いやらしい露が溢れる
Kくんは今にもイキそうな表情でさらに腰の動きを加速させた
「 俺、イッちゃいそうだよ 」
Kくんのペニスがミカコの中でパンパンに膨れ上がっているのを感じる
「 Kくんいいよ。 ゴム付けてるからそのままイッて! 」
ミカコの腰をグッと掴み、Kくんは思いきり腰を突き上げた
ドクンっ
ドクンっ
大動脈が波打つようにKくんのペニスが中で痙攣する
濃い白濁汁が、最後の一滴まで絞り出された
ミカコと家庭教師Kくんの関係は、次男が高校に合格して中学校を卒業するまでの数ヶ月間、続くのであった
秋乃 ミカクの写メ日記
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ミカコと家庭教師 (4)秋乃 ミカク