【「 細客でゴメンね 」】- 秋乃 ミカク(CROSS ROAD)東京/出張ホスト

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秋乃 ミカクの写メ日記

秋乃 ミカク

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  • 「 細客でゴメンね 」
    秋乃 ミカク
    「 細客でゴメンね 」

    〝 細客でゴメンね 〟


    そう呟かれたことがある


    ※ 下記内容は過去の接客ではなく
     あくまで架空のストーリーです


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    “ 細客 & 太客 ”


    売れない漫才コンビのような感じだが、特に意識したことはない


    ただ、敢えて定義するなら . .


    細 客 : 金額やコース時間に関わらず、ご縁が短かった(細かった)方


    太 客 : 金額やコース時間・頻度に関係なく、ご縁の長い(太い)方




    彼女は遠方在住ということもあり、年に1〜2回ほどの利用だが、初めて予約を受けてから数年が経っていた


    仕事の関係で東京に来ることが分かると、前もって打診してくる彼女


    コース時間は決まって120分、延長も泊まりも一切なかった


    そして要望は都度変わるが、今回は軽い拘束プレイをお願いされた


    都内主要部が一望できるほど広く大きな窓


    照明を全て消しカーテンを全開に . . 後ろ手にベルト拘束した全裸の彼女を窓の前に立たせた


    月明かりのせいか、いつも以上に妖艶な彼女


    全身を舐め回すように視姦しすると、彼女の呼吸は乱れはじめ、眼を伏せてしまった


    「 ねぇ、ちゃんと窓に映った姿を見ないと . . 」


    彼女の顎をクイッと指先で持ち上げ、乱れた呼吸を抑え込むようにキスをした


    舌が絡み始めると身体の力が抜けていく彼女


    ギュっと胸を鷲掴みし、さらに深く舌を絡めた


    「 もう、濡れてるの? 」


    ベッドに押し倒すと、手拘束された彼女は前にツンのめるように倒れ込んだ


    頬と胸をベッドにつけた状態で腰をグッと持ち上げ


    「 ほら、もっと腰を反って突き出さないと 」


    そう言って、まるで競走馬に鞭を入れるかのように、いやらしく突き出た淫尻に掌を打ち込んだ


    高層階の部屋に響くスパンキング音 . . その音に混ざってひときわ大きくなる喘ぎ声


    この夜、今までにないほど彼女は乱れた


    次、会うのは半年後なのか一年後なのか、それとも今夜が最後だったのか


    確約のない再会に向けて、また楽しむために性感を磨こうと思う




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