【「 太っているけどいいですか? 」】- 秋乃 ミカク(CROSS ROAD)東京/出張ホスト

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秋乃 ミカクの写メ日記

秋乃 ミカク

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  • 「 太っているけどいいですか? 」
    秋乃 ミカク
    「 太っているけどいいですか? 」

    〝 太っているけどいいですか? 〟


    そんな問合せ・予約メールが入った


    ※下記内容は過去の接客ではなく
     あくまで架空のストーリーです


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    太っていると豪語する彼女のワガママBodyは、要望にあったローションマッサージとの相性がよかった


    下半身、特に内腿へたっぷりとローションを垂らし、押圧しながら鼠蹊部へと母指を滑らせる


    いやらしい部分に近づくと、彼女はピクっ、ピクっと反応した


    同時に肉付きのよい腿もブルンっと揺れるが、それがまたイイ


    そんな姿に興奮し、このまま一気に陰部責めに入りたくなったが、お楽しみは最後に . . と、我慢


    大切なところには触れず、再びローションをたっぷりと手につけ、お腹から脇ばら、脇ばらから胸へと手全体を使いながら求心性にてマッサージを施す


    皮膚に赤みがさしてきた


    血行が促進されると感度は上がる傾向にあるが、乳房から乳首に指を滑らせると、今度は腰を浮かせてビクンっと反応した


    乳首を摘んで弄りながら、同時に下半身責めへ


    ヌルヌルの彼女の内腿へ足を絡め、ときおり股間を刺激した


    身体を捩りながら恍惚とした表情を浮かべる彼女 . . が、実はこちらも気持ちよかった


    海綿体にドクドクと身体中の血液が集まってくるのを感じる


    「 あぁ、もう我慢できない 」


    彼女の両脚を掴んで広げると、むしゃぶりつくように股間に顔を埋めた


    そこからは己の欲を満たすかのように、彼女の陰部をひたすら舐めた


    ねっとりとした濃い液が舌に絡みつく


    同時にむっちりとした彼女の腿が、両側から頭部を締め付けた


    息苦しさはあるものの、感度がさらに高まっているのを感じる


    舌に段々と力が入らなくなってきたが、その圧迫感を愉しみながら彼女の絶頂をひたすら待った


    「 あっ、あっ . . 」


    「 ギューっ 」


    と腿に力が入ったかと思うと、両足がダラーんと広がり、全身の力が一気に抜けたようだった


    汗ばんだ彼女の身体


    その肉感がとても淫美に見えた




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