肉付きのよい彼女のヒップが顔面を覆い、少し息苦しさを感じるものの
何となく先手を取られ、やり込められた感があるこちらとしては
何が何でも気持ちよくなって、今日は果てて帰宅してもらう！
そんな意気込みだった
が、またもや彼女のベースに . .
「 ほらぁ、もっとしっかり舐めて 」
ねっちょりと濡れた卑猥な割れ目を、これでもかと擦り付けてくる
そして、苦しそうに悶えると、本当に窒息死させるようにグリグリと押し付けてくるのだった
こんなやり取りが、しばらく続いた
数分すると、彼女がプルッ、プルッと震え始めた
イキそうなのかと思うと
この苦しさも耐えられる
焦らず . .
急かさず . .
舐めるペースを変えず、ポイントを外さずに、しつこく丁寧にペロペロし続けた
すると、内腿にグッと力が入った！
「 あっ、イクのかな 」
そう思い身構えた瞬間
内腿の力がスッと抜けたかと思うと
生温かい液体が、ジョボジョボと口の中に入ってきた
〝 ゴールデンシャワー 〟
あとで知ったことだが、新人キラーと呼ばれる、界隈ではちょっとした有名な方
どちらかというとS気質で、若い新人を責めるのがお好きなようだ
何もできず、落ち込んで事務所に戻ってきたが
” 楽しくて大満足でした ”
という新人キャスト利用後のメッセージが、早々に送られてきたという
個人的には何ともほろ苦いデビュー戦だったが
お客さんが満足してくれたのなら . .
そう思うと、少しは救われた気がした
こうしてセックスワーカー
性風俗労働者としての
もう一つ別の生活が始まった
秋乃 ミカクの写メ日記
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Sex worker . . （9）秋乃 ミカク
