冷たい感覚が股間を襲った
何かヌルッとしたモノが垂れている
「 なっ、何か垂れてません？ 」
アイマスクの隙間から様子を見ようと試みるが、部屋の明かりが落とされているため、ハッキリとは確認できない
すると突然！
彼女が股間に手を入れてきた
「 どう？ ローション気持ちいい？ 」
冷んやりした感覚
何とも言えないヌルヌル感
そして . .
彼女の卑猥な手の動き
社会経験もなければ、性経験もそれほどない学生にとって
こんな刺激を加えられると、もう立場を忘れて昇天しそうになる
彼女は射精を煽るかのように淫語責めしながら
ローションでテカテカヌルヌルになった肉棒を更にシゴいた
２つに折れたホース
そこに蛇口を捻って水を流したときのように
肉棒は血管が浮き出るほどパンパンに膨張し
もう白濁液の溜まる余地がないほど反り返った
「 うぅ . . 」
それでも初仕事でイクわけにはいかないと思い
唇をグッと噛んで耐えに耐えた
おそらく彼女は、そんな様子を楽しんでいたのだろう
もしかしたら興奮していたのかもしれない
息遣い、手の動き、話すトーン
それらから何となく伝わってきた
つづく
秋乃 ミカクの写メ日記
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Sex worker . . （7）秋乃 ミカク
