【Sex worker . . （6）】- 秋乃 ミカク（CROSS ROAD)東京/出張ホスト

「 ねぇ、これしてもらっていい？ 」


そう言って彼女は、ビニール包装された黒い布切れのようなモノを手渡してきた



「 これなんですか？ 」


受け取って中身を広げてみると




なんと！？


アイマスクだった




「 ？？？ . . 」


この類をこのサービスで使う場合は、てっきり女性が身につけるものだと勝手にイメージしていた




「 仰向けに寝てくれる？ 」


言われるがまま、アイマスクを付けて横になった




「 ねぇ、どこが感じるの？ 」


甘い雰囲気ながらも、少し圧のある口調で尋ねてくる




答えに戸惑っていると


彼女はいきなり乳首を摘んできた




「 どぉ？　気持ちいい？ 」


半ば強制的に答えを求めるような感じで聞いてくるのだが


いいも悪いも関係なく、乳首責めは止まらない




感覚的に乳首の感度は鈍い方だと思っていたが


そのねっとりとした責めに、片方の乳首がピンっと勃ってしまった




「 あら、感じちゃったの？　いやらしいなぁ 」


彼女は意地悪な口調で今度はペロンっと舐めきたのだった




「 あっ . . 」


思わず声がでた