【部屋の入口で . . (7)】- 秋乃 ミカク(CROSS ROAD)東京/出張ホスト

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秋乃 ミカクの写メ日記

秋乃 ミカク

秋乃 ミカク  (45)

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  • 部屋の入口で . . (7)
    秋乃 ミカク
    部屋の入口で . . (7)

    膣壁に指が馴染むのを待つかのように


    彼は挿入した指を動かさず、ジッとしていた




    「 あっ. . 気持ちイイ 」


    自分でも段々と指が馴染んで行くのが分かった




    「 中(膣)、すごくイイ感じになってきたよ 」


    彼はそう言って、少し奥へ指を挿入し


    ジワーっと圧をかけてきた




    膣奥まで響くような深い快感が


    ゆっくりと広がるのを感じる




    「 これ、どう? 」


    どこをどう圧しているのか分からないが


    ピクん、ピクんと、膣全体が痙攣し始めた




    「 ねぇ、どうしたの? ここがイイの? 」




    もう目を開ける余裕はなかったが


    多分、あのイジワルな笑みを浮かべているんだろうな




    そんなことを思いながら


    押し寄せる快感の波に、段々と頭がボーッとしてきた




    数秒、圧をかけては . . また抜いて . .


    それを何度も繰り返されると、身体がそのリズムを覚えてくる




    すると、彼は急に指を止め . .


    中(膣)の力が、一瞬抜けたのを確認すると


    そこから恥丘側にグーッと圧をかけてきた




    「 あっ . . なっ、何か出ちゃう 」




    「 ん? 出そうなの? 」




    そう言いながらも、彼は追い討ちをかけるように


    圧したたまま指を数回、クィクィっと引き動かした




    クジラが潮を吹くように溢れ出る体液


    恥ずかしいくらい床一面に広がった




    「 ごめんなさい 」




    「 そんなことないよ、すごい興奮したよ 」




    見ると彼の股間は、ズボンの上からでもハッキリと分かるくらい


    パンパンに膨れ上がっていた




    身体を抱き起こされ、奥の寝室へ連れていかれると


    濡れた下着を剥ぎ取るように脱がされた




    そこからは何度も何度も身体を合わせ


    ひたすら互いを求め合う時間だけが過ぎていった




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