こんばんは!
CATの千晴です。
今回は幼き頃にあった恥ずかしい千晴エピソードについて語ります。
みなさんは誰も経験した事がない恥ずかしいエピソードってありますか?
僕はあります、、( ̄∇ ̄)
幼き千晴は家族と一緒に綺麗なアート美術館に行きました
とにかく大きくて綺麗で、体験型の作品が屋内外にあって幼き千晴にとって夢のような場所でした。
美術館中綺麗なガラス張りで屋内から屋外の作品丸見えだったんですよね、、
その時の僕は楽しすぎたのか屋外の作品に向かって全速力ダッシュで走りました。
館内で響き渡るゴーンという音が、、
救急車に運ばれて後のことは覚えていませんが数日後学校に行ったら先生に心配されました、
その時できた大きなタンコブに溜まった血がゆっくり下に流れて顔半分内出血であかくなったんですよね、、
学校から家にかかってきた一本の電話の内容は虐待ですか?
この話で学校は持ちきりになり、もう半分の顔
も赤くなってしまいました(//∇//)
過去の失敗を肥やしに成長して大人になった千晴はみんなに透明な物も安心安全に見抜き素敵なデートをご提供させて頂きます!
デートでは無く夜のベッドの失敗と成長はまた別の日記で…(*´꒳`*)
成田千晴の写メ日記
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目に見えるものが全てじゃない成田千晴