今日は免許の更新に行って、講習を受けてき
つまり、
朝からお堅い話を聞かされる日ってこと。
そして、右手に鉛筆を持ち、目の前のモニターを眺めながら講習を受けていると大学時代のことを思い出した。
当時はというと、
特にやりたいこともなく、ただただ時間が流れていく毎日。
したがって、
授業中も当然のように寝ていたし、たまに起きていても意識どっかへ飛んでいた。
さらに、レポートの提出期限が近づくと、とりあえず「つまり」「したがって」「以上のことから」といった接続詞で無理やり文字数を稼いでいた。
なぜなら、内容が思いつかないからだ。
だからこそ、言葉の水増しが必要だったのだ。
結果どうなったかというと
ある日、提出したレポートに教授からこう書かれていた。
「言葉の水ぶくれ」
最初どゆことやねんと思ったけど、理由聞いたら超納得。
というわけで以上のことから、私の文章力は大学時代から成長していない可能性が高いです。
一ノ瀬凛の写メ日記
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言葉の水ぶくれ?一ノ瀬凛