櫻井翠の写メ日記

「（接客において）セラピストが楽しむ必要はない」





系のポストを先日TLで見ました。





セラピスト側、お客様側それぞれ色々な意見があるかと思います。





僕個人の意見としては





「セラピストも大いに楽しんで良い」と僕は思います。ただ、「楽しむ」の定義が広すぎるのでそこも何とも難しいですが、、





ただし「自分だけ楽しむ」は絶対にあってはいけません。





あくまでお金をお支払いしているのはお客様であって、こちらはお金をいただいている立場。





お客様が楽しんでいる上で、自分も楽しくいることはむしろ重要だと思います。




お客様はセラピストに嫌な思いをさせたいなんて思っている人は絶対にいないし、自分を否定してもらうために会いにいくこともないでしょう。





嫌々な感じが伝わったり、手抜きをされているなどというのは表情や言動から分かるもの。





それなら笑顔で楽しそうにしてくれる方がお客様も安心するし、総合的にいい時間だったなと感じてくれると思います。





ただし、中には女風に楽しさを求めていない方もいると思うのでそこはこちら側が汲み取る必要があります。





貴重なお金と時間をかけて会いに来てくださるということをセラピストは絶対に忘れてはいけないです。