こんばんは。
CAT_IMMERSIVE SALONの白川椿です。
退勤間際に舞い込んだイレギュラーな業務も華麗に片付け定時ちょうどに打刻し意気揚々と帰ろうとした矢先、他フロアの社員の帰宅ラッシュに巻き込まれエレベーター待ちで約10分足止めされた白川椿とは僕の事です。
無意味な時間にほんの少しだけ憤りを感じながらも三度目のエレベーターとの対面。
静かにドアが開くと無人。
さっきまでパンパンに乗ってたのに?
なんか急に薄暗くなった?気のせい?
シャンプーしてる時の背後の気配理論(白川命名)と同じでこういうのって一度気になるとどうしようもない。
なんか、、怖い。怖くない。怖い。
怖い考えが止まらない時はエロで相殺しろと何かで見た。
同じマンションの女性と2人きりのエレベーターが急に止まり、尿意を催した女性がきっかけでそのまま×××。
怖くなくなった、、かも?
目的の階につきエレベーターのドアが開くといつもの清掃のおじさま。
対するはスーツの上からも分かる元気な白川。
おじさまの笑顔が一番怖かった。
エロとホラーって両立するのでしょうか。
白川椿の写メ日記
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怖い話。白川椿