【話す時3】- 紫水晶（CAT_IMMERSIVE SALON)東京/神奈川/性感マッサージ

※この写メ日記はフィクションです。実在の人物・人格とは一切関係なく、全て架空のただの悪ノリです。





黙って俺について来い



どうも、CAT_IMMERSIVESALONの紫水晶(しみずしょう)です。



写メ日記ご覧いただき、誠にありがとうございます！



冒頭はさだまさしの「関白宣言」から拝借しました。



昨日に引き続き、今度は友達と話す時に気をつけていることを書いていこうと思います。女性と話す時とは全く違うので、多少のギャップがあるかも！



・「自慢はできるだけする」男はマウント取り合って生きてます！親の仇よりマウントを取りたいって生物的に感じるのです。ナントカ大学でも研究されてたりされてなかったり！自分が悦に浸れたらそれでいいんです！いかに自分を良く見せるかですよ。多少の誇張はみんなやってます！武勇伝の強さがその場での地位です。一番偉いのは、一番偉いやつ！



・「気遣いなんてしない」男同士の場合、気遣いを少しでも見せた瞬間に立ち位置が決まってしまいます。男同士は戦国です。いかに相手に気を遣わせるかが重要になってきます。ええ、もちろん飲み物の確認なんてしません。頼みたい人が頼むのです。むしろ相手に気を遣わせる人こそが王様です。



・「刃牙の話は欠かせない」刃牙なんて野郎共はみんな好きでしょ！刃牙だけじゃなく漫画やらスポーツやら全部のネタを使えるところで使い潰します！だって知らない方が悪いもん！あまり知られていないコアなところを知ってれば知ってるほど偉いんですよ！これもマウントです。



・「一番面白い顔芸をする」これがいっちゃん大事！面白いに越したことありませんからねー！男なんて面白顔芸ができるやつがヒーローです！いかに笑わせて相手を吹かせるかにかかってますからね！



つまり、アホ面で刃牙の自慢話してる気遣いもしない男が最強なんです！(刃牙の自慢話ってなんなんだ)





※もう一度言いますが、この写メ日記はフィクションです。実在の人物・人格とは一切関係なく、全て架空のただの悪ノリです。ほんとに。





昨日の日記をセルフリメイクしてボケてみたら、とんでもない最悪の人物が出来てしまいました。今更なんですが、昨日の日記を是非見てください。真逆のことを言ってみただけです。どうか間に受けた人がいなければいいけど。悪ノリは良くないなー。





…男ってほんとバカ。