思う以上のダメージに 三半規管いかれてくる
どうも、CAT_IMMERSIVESALONの紫水晶(しみずしょう)です。
写メ日記ご覧いただき、誠にありがとうございます！
冒頭はT.M.Revolutionの魔弾〜Der Freischuts〜から拝借しました
みなさんは乗り物酔いとかに弱いですかー？
僕は三半規管ザコザコなので、車とか電車でスマホとかいじってるとすぐ乗り物酔いしちゃいます。かといって酔い止めが要るかって言ったらそこまでではないレベルです。つまるところ、厄介なんですよね。
覚えているだけで僕には三半規管雑魚エピソードが3つと半分くらいあります。三半だけにね！
小学校の体育でぐるぐるバットをしたら、走れるレベルじゃないくらいクラクラきてしまい、そのまま倒れ込んで空を見上げていました。あの歪んだ空は今でも思い出します。蒼くて雲ひとつない空。...やけに綺麗だったんですよね。
正直ゲームでもめちゃくちゃ酔います。
友達と遊んでいる時、当時の最新バイオハザードを遊ばせてもらったことがあります。バイオハザードをやったことなかったので楽しみにしていたら、ゾンビ出てくる前に画面酔いしちゃって顔が真っ青になりました。自分自身がゾンビになりました。
中学生の時に流行ってた「ゴートシミュレーター」という、ヤギを自由に動かして大暴れするスマホゲームも5分遊んだら2時間グロッキーでした。(これが半ね)
少し前に流行っていたVRもだめでした。
僕は男の子なのでもちろんえっちなVRを買って、ウキウキでデバイスをセット！
(...うおぉ!これはすごいぜ！目の前にあの女優さんがいるみたい！)
最初は楽しく画期的だと思ってたんです。膨れ上がった息子と楽しく触れ合うこと数分、突如として酔いが炸裂しました。こうなったら我慢してでも発散したいと最初は思ってたんです。でも時間が経つにつれ、視点が変わったり動きが激しくなっていく画面に対して(あぁ！やめてぇ！今動かないでぇ！)って思うようになりました。ムラムラがクラクラに変わっていることに気づいたんです。悲しいかな、僕には最新技術向いてなかったみたいです。ぴえん！
でも僕自身弱いからこそ、弱い人に対しての理解があると思っています。もし皆さんの体調が悪かったら落ち着くまで背中ずっとさすってあげます。
そうしたら僕と
アクロバティックな夜を過ごせますね♡
紫水晶の写メ日記
-
実は、○○が弱いんです♡紫水晶
