青い空を共に行こうよ 白い砂浜を見下しながら
どうも、CAT_IMMERSIVESALONの紫水晶(しみずしょう)です。
写メ日記ご覧いただき、誠にありがとうございます!
冒頭は浜崎あゆみのBLUE BIRDから拝借しました
人間誰しも譲れないこだわりってありますよね。紫水晶君は実は変わったこだわりが妙に多いんです。自分としては当たり前だけども指摘されて気づくこともしばしば...。
今回はそんな僕の変わったこだわりの一つを発表します。
少しでも僕の人間性を知っていただきたいです!。あるいは皆さんとの共通点が見つかるかも?
まぁ難しい話はいらないです。皆さんが笑ってくれればいいなって!
今日紹介する僕のこだわりは、「トイレはウォシュレットないと無理」です。
母から生まれ、自分でお尻を拭けるようになった時から、僕にはウォシュレットが必須でした。物心ついた時からこの国はウォシュレット国家でしたし、僕の家にももちろん設置がされていました。このウォシュレットが僕の成長を見守ってくれていたといっても過言ではないです。(やっぱり過言かも?)
転機が訪れたのは小学校の時。学校でうんちをした際に、ここにはウォシュレットがないことに気づきました。
なくても拭けばいい、そう思いますよね。もちろんそのときの僕もそうで、水なし紙のみのシンプルな拭きをしたんです。
しかし拭いても拭いても何か残っている感じがする。お尻を拭きおわっても、授業の時も、家に帰っても何か残っている感じがする。その違和感はその日の風呂で気づきました。
なんとお尻の穴がかぶれてたんです、自分のうんちで!
湯船に浸かるとヒリヒリするし、(こりゃあ然るべきところでうんちはしなきゃいけないなぁ)と小学生にして学びました。
それからというもの、緊急でなければ基本的にはウォシュレットくんのお世話になる生活を過ごしていました。
しかしまだ問題は続きます。それは高校生の時に行った修学旅行inアメリカ。
アメリカは日本と比べてウォシュレットの普及が少ないらしい!旅行を楽しむためには尻穴の安寧は必須です。ただ見知らぬ土地であるかもわからないウォシュレットをあてにするのは、賭けとして相当部が悪い。何か対策を打てないものかと当時の僕は考えました。
そして救世主と出会ったのです。ムーニーのトイレに流せるおしり拭き!こいつのおかげで最悪の場合の対応もできるようになり、僕の尻穴の安寧も無事保たれたのでした。
今でも旅行にいくときは持ち歩きます。
長々と語りましたが、果たしてこれには共感してくれる方いるのかなぁ?
良い環境下にいて当たり前になってしまってますけど、それが当たり前じゃないってことに気が付けないことってありますよね!ぼくはウォシュレットを通して感じました。ありがとうウォシュレット!そしてムーニー!
そんな物理的におしりが弱い僕に少しでも興味いただきましたら、XのDMや公式LINEなどで色々やりとりできますのでぜひご連絡いただけると嬉しいです!僕からも連絡させていただきますので、その際はよろしくお願いします!
皆様と出会える日を、何より心待ちにしております!
紫水晶の写メ日記
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僕のこだわり(其の壱)紫水晶