どうも、CAT月野です。実家にいます。
私は女性用風俗店のセラピスト、つまりエロ屋さんです。
もう「エロ屋」と言い切ってる時点で、上品もへったくれもないんですけど、私の中では“品のあるエロ”をモットーにしてます。たとえるなら、エルメスの箱からヌルヌルのローション出てくる、そんな矛盾美。ちょっとワクワクするよね
さて、今日のテーマは「満たされない」について。これね、私もです。昔から、何かが足りない。
「何か」ってなんだよって思うでしょ?私も思ってる。
例えば、昔にパートナーがいても孤独だったり、SNSで“いいね”が多くても無価値に感じたり、AV観たあと急に虚無になるアレとか。(俺に賢者は存在しない
まあつまり、心の中がノーパンな日ってあるじゃないですか。
外からは見えないけど、スースーしてて、なんか落ち着かない日。
そんなときに、私みたいなエロ屋が登場するんですよ。
でもね、ただ身体が気持ちよくなって終わり、じゃない。
むしろ「心のパンツを一緒に選びに行く」くらいの感覚です。
レースがいいか、コットンがいいか、Tバックか、もういっそ履かないか――選択肢は無限。なんなら、その日の気分で履き替えたっていいんです。
お客様からよく聞く言葉に、
「私なんて来てもいいのかな…」とか
「こんなこと、誰にも言えなかった…」とかあるんですが、
むしろ私が聞きたいのは、
*「じゃあ、言える場所って他にあります?」*
*「それ、家で言ったら空気止まりません?」*
そういう“日常では詰まる部分”を、全開にしてOKな空間が、私との時間なんです。
体のコンプレックス?知りません。
性欲の話?むしろ待ってます。
気持ちよくなりたい?任せなさい、私、プロなんで。
でもね、ただの肉体サービス屋じゃ終わりたくない。
エロにも余韻と詩情があるって信じてます。
プレイ後に「何この静寂…幸せの音じゃん…」ってなる、あの時間まで含めて、私は“作品”だと思ってる。
で、私の持ち味といえば、明るさと、距離バグと、非日常の演出。
距離感の近さに関しては、「永野芽郁を追いかける江頭2:50でもここまで来ねぇな」ってくらい近いです。
たぶん、ユーザーさんの半径20cm以内に入る速さで言うと、都内TOP5には入ります(当社比
清潔感は常に保ってますし、匂いには命かけてます。
えっちなことしながら、トーク全体でも癒されるっていう、カオスだけど最高な空間を目指してます。
だから、
「性に興味あるけど、自分がどう感じたいのか分からない」
「人を信じたいけど、過去のトラウマで一歩踏み出せない」
「今さら誰かに甘えるなんて、恥ずかしくて無理」
そんなあなたの“心のパンツ”を、私はそっと手に取って、「それ、似合ってますよ」って言える人でいたい。
私、エロ屋ですけど、エロってただのツールなんですよ。
大事なのは、その奥にある人間らしさとか、欲望とか、弱さとか、そういう全部を肯定できるかどうか。
足りないままで来てください。
その“足りなさ”が、あなただけの色気だと思ってます。今日も読んでくれてありがとう。
あなたのノーパンな心、優しく包ませてください。TSUKINO with chatGPTでした
月野結弦の写メ日記
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足りない気がするけど、だいたい足りてる気もする月野結弦