おはようございます!
『CAT_IMMERSIVE SALON』
大橋雄也です!
写メ日記を通してCATのセラピスト同士の交流を深めて、見てくださる方々にもセラピストの色々な一面を知っていただこうという企画。
今回は流星くんから回ってきた、写メ日記リレーのお題は
『過去の恋愛で1番後悔したエピソード』
恋愛での後悔……
なかなか難しい笑
後悔………後悔……
あ!!
高校生のとき、彼女の誕生日でサプライズをしようと考えました。
向こうの両親に朝イチにプレゼントと花束を渡しに行っていいかアポイントを取ってました。
宅配便のフリをしてインターホンを鳴らすから、彼女の出るようにしてほしいと。
そして、当日の朝10時ごろ。
彼女のマンションにつき、予定通り宅配便のフリをしてインターホンを鳴らしました。
もちろん、彼女が出ます。
僕は内心ドキドキドキドキ。
エレベーターで上がると、目の前に大きな荷物が。
スーパーの配達定期便でした。
その配達員さん、
なんと、そのタイミングで彼女の家にインターホン押したんです。
僕が着く前に、配達で彼女の家の隣の家に配達に来ており、そのあとそのまま彼女の家に配達する流れであったんです。
花束とプレゼントを持った自分は動揺してどうすることもできず、玄関の扉が開き、彼女登場。
配達ケースをもつ配達員の後ろに、
花束とプレゼントをもつ僕。
彼女は驚きながらも印鑑を押しているのを今でも鮮明に覚えてます笑
若い時のサプライズはドキドキの大航海でしたが、
その大航海は大後悔で終えました。
その後悔をここに公開します。
ゆーや。
大橋雄也の写メ日記
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【♯117 恋愛での一番の後悔。】大橋雄也