こんにちは!
『CAT_IMMERSIVE SALON(略称:CAT)』
大橋雄也です!
お昼ご飯は見栄え用に多めに作ってしまったので、半分は明日に。笑
テーマは、共に紡ぐ。
確かに女風はセラピストと女性の間には境界線があり、入り込みすぎるのもダメですよね。
プライベートのことを相談されればもちろんしっかり応えますが、何ができるかと言われればできないです。
例えば、ストーカー被害に遭ってるんです。
と相談され、帰る時いつもいることはできないです。人が多い道を歩いて帰ると良いよというようなことしか言えないです。
僕たちは警察官でもないし、ストーカー撲滅委員会?wでもないです。
あくまで、エロ屋さんです。
最初の頃はイケたけど、最近イケない、イキにくい。
でも、それをリピートしてるセラピストに言いづらい。
絶対言うべきです。
性感に関しては、一緒に紡いでいって良いんです。
『こうして欲しい』
『こうされた方が良い』
『これはしないでいいかも』
そういうことを言って、実際にできるのは
警察官でもないし、ストーカー撲滅委員会?w、マッチングアプリの男性でもなく
僕たちセラピストです。
一緒にえろに関しては紡いでいこーね♡
ゆーや。
大橋雄也の写メ日記
-
【♯114 一緒に紡いでもいいじゃない。】大橋雄也