こんばんは!
『CAT_IMMERSIVE SALON(略称:CAT)』
大橋雄也です!
勝利さんの日記で感化されて。
↓
https://kaikan.co/tokyo/747/19569/diary/309073/
改めて考えると、色気って難しいです。
色気を単純に捉えると芸能人の斎◯工とか、玉◯宏とか、大人の男性という感じがしますが言語化するのってなかなか頭を抱える。
色気の意味としては、
・色のぐあい。色合い。「この着物は―がよい」。更に広く、物事の風情(ふぜい)・面白み。
・異性の心を引きつける性的魅力。
一般的には後者を捉えがちですが、前者も女風にとっては必要かと思います。
改めて、ではどんな男性?
と言われると………んん〜
結論から言うと『色気』について、はっきりこうです!とは僕は言えません。
まだまだですね笑
ただ、僕的には『色気』というのは、
『自分を知っていないと出ない』ものだと思います。
確かにベッドの上で色気を感じるなんて性的なことをしているんだから当たり前と言っても過言ではありません。
『色気』はえろさに限らず『自分の魅力や強みを自由に引き出す』ことが一つの色気のように思えます。
足先から、手先、頭のてっぺんまで自分の魅力を出すことで初めて色気なのかなと。
例えば、可愛い系の売れっ子セラピスト。
驚く時は顔に手を当てて、恥ずかしがるときは後頭部にえへへと手をやる。一人称は僕。
それも、ある意味色気に感じませんか?
仮にあざとくても、自分の魅力を知っていてそれらを出すことができれば『その人の色気』に感じると思います。
色気は一個人に依存するもので、誰しも持っているもの。
そう考えると、最初の意味合いの
『その人が創り出す』物事の風情・面白み
なのかなと。
何事も自己分析って大切で、仕事でも恋愛でも、友達との付き合いでも自分を知り、自分の良さを発揮できるからこそ楽しめる。
女風においては、男性としての自分の色気を知るためには経験を重ねないと分かりません…
僕も最近まで皆無でした。
やっと最近分かってきた?かもです。
僕はがっつり男性脳なので、勝利さんのいう『色気』を読んで勉強したいと思います。( ̄▽ ̄)
ゆーや。
大橋雄也の写メ日記
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【♯112 僕の考える魅力。】大橋雄也