こんにちは!
『CAT_IMMERSIVE SALON(略称:CAT)』
大橋雄也です!
ボーナスの日でワクワクルンルンでしたが、
仕事終わって特にこれといって予定がない!!笑
お仕事も無いし……(u_u)シュン笑
ゲリラでキャス?スペース?(勝利さんに要相談)
こういう時間のある時じゃないとできないですよねー!
明日でも??
そういえば、今日の司くんの小説を読んで思い出したんですが、
小学一年生のときに、絵本を作ったんです。
その名も、
『アリからみれば。』
覚えは曖昧でしたがこんな内容だったと思います。
アリからみれば
アリからみれば、砂遊び場はどこ行ってもサハラ砂漠。
アリからみれば、水滴に当たるのはバケツの水を被ったようなもの。
アリからみれば、アリの巣ほじられるのは大災害。
なとなど、
アリから見た世の中を描いた絵本です。
今思えば出版社に売り込めば絶対売れたであろう作品。
確かその数年後に、
アリの視点を描いた本が出た気がします。
あー、今頃大富豪だったのに!!
ちなみに、原画は実家にあります。笑
今では絵本や小説は生成AIで作れてしまいますよね〜
ということで、先ほど3分くらいで15000字ほどの小説をAIに作らせてみました。
なかなかハードな内容の作品ができました笑
読んでみたい方がいれば写メ日記で投稿します。
ゆーや。
大橋雄也の写メ日記
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【♯111 小説作り。】大橋雄也