こんにちは!
『CAT_IMMERSIVE SALON』
大橋雄也です!
前回日記
【♯96 没入感。その1〜没入感の大前提〜】
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https://kaikan.co/tokyo/747/19641/diary/304390/
【♯97 没入感。その2〜没入するためには〜】
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https://kaikan.co/tokyo/747/19641/diary/304619/
【♯99 没入感。その3〜没入への緩急〜】
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https://kaikan.co/tokyo/747/19641/diary/305043/
CATのコンセプトは名前にもある通り『没入感』
没入感って何?
と思う方も多くいらっしゃるかと思います。
その没入感についてお話しします。
没入していたものから覚める時。
それは、女風に限らず、ゲームや仕事でもあります。
その要因として二つがマッチングすることによって起こるといわれています。
それは、
【自己要因と環境要因】です。
場所が変わるだけで気持ちが切り替わったりすることと同じで、感情が切り替わったタイミングでシーンが切り替わる。
または、何かに失敗した、あるいは何かをクリアしたタイミング、その時に自分の感情にふと冷静になる瞬間が訪れます。
つまり、
一つの区切りであることが多いです。
区切りの良いタイミングで客観的な世界が見えてしまうという「区切り」の問題。
『これからも冷めないで楽しみたい!!!』
そう思ってる貴女に僕たちができること。
1.大きな区切りをつけない
ゲームでもストーリーを終えると離れてしまうあの現象を起こさせない。
常にワクワク、ドキドキできるような今の時間と、今後も。
2.細部までの統一感
どんなに面白いゲームでも、例えば細部が雑だったりすると興醒めしてしまう。一緒にいる時間は抜かりなく。
この二つが没入から覚めない条件だそうです♡
次回は『没入とルーティン』について。
ゆーや。
大橋雄也の写メ日記
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【♯105 没入感。その4〜没入感が冷める時〜】大橋雄也