こんにちは!下心を前面に出してあえて断らせ、あからさますぎて逆に「そんな気ないんだろうな」と油断させてガブリが得意な勝利です!
下心満載だと冷めますよね?
それまで「めっちゃ優しくて良い人だな」と思っていたのに、下心が見えた瞬間、それまでの優しさがすべて「結局、そのためかい!」と嘘にナリげんナリ…なんて経験をしたことがある女性も多いのではないでしょうか。
セラピストも、やはり男。
挨拶DMから、女性のペースを無視した押し売り営業。
話を丁寧に聞いてくれず、自分の話ばかり…。そんな下心満載では「予約しよう」なんてなりませんよね。これは中身が子どもすぎる、完全に『未熟ピ』。
これは、たくさん失敗して学び、成長するしかないと思います。
少なくとも、悪意はない。
逆に、DMで最初はとても優しくて下心もなく寄り添ってくれて、丁寧に話を聞いてくれて…
「あ、この人は予約とかお金とか、そういうのではなく本当に優しい人なんだ…。それなら、こんな私でも優しくしてくれそうだし、予約しよう!」と思って予約したら、DMが全然返ってこなくなった…。
会ったら冷たかった…。一度会ったら急にDMがなくなった…。などなど。
これも、最初に下心は出さないけど、後からしっかり下心だったことを“行動で示し”、欺き、結果的に後から悲しい思いをさせる。これは『クソピ』。
しかし、これには「悪意のあるピ」パターンと、悪意のない「善意有過失ピ」パターンがあります。
悪意のあるピは、これまでの女性経験上、「優しさ=恋愛の戦略」として有効だった人たちなのだと思います。
まぁ、それはそれでいい。しかし、恋愛の駆け引きを女風というビジネス戦略に持ち込む。これは良くない。
だから、結果的に女性が悲しむ…という構図ができてしまうのだと思います。
優しさと下心の違いを理解できないセラピは、これからも続々と現れると思います。撲滅不可避です。
なので、女性が「本当に優しい人」なのか、「下心だけの人」なのか、見極める必要があるのだと思います。
次回、
『これは優しさ?それとも下心?見分ける3つのポイント!』
お楽しみに!
西島勝利の写メ日記
-
【優しさと下心を見分けられない男性が多過ぎる問題】西島勝利