こんにちは!
6/11のバスケキャスに向けてモチベーションが上がりまくってる西島です。
昨夜も当日のイメトレしていたらアドレナリン出て心臓がバクバクして寝付けなくなりました。
そんな僕は6月からスラムダンクをネトフリでずっと見ています。
改めて見て思いました…。現代の若者はスラムダンクを見るべきだと。もしかしたら女性でも見たことない方もいるかと思うのでぜひどんな事を学べるのかをお伝えします!
これを見てぜひ一度見てみようかなとなって頂けると嬉しいです!では紹介します!
1. 努力と継続の大切さ
主人公・桜木花道は最初バスケ初心者。セラピスト初めてのCATみたいなものですね!そして、練習を重ねて驚異的な成長を遂げます。
「才能」よりも「継続と努力」が大切であることを教えてくれます!
2. 仲間の大切さとチームワーク
湘北高校バスケ部は、個性も実力もバラバラなメンバーが集まったチーム。まるで、犬みたいなセラピストもいれば猫みたいなセラピスト。また猪みたいなセラピストもいるCATと同じですね。
ぶつかり合いながらも信頼を深め、ひとつの目標に向かっていく姿から、人間関係の築き方や協力の重要性を学べます。
3. 挫折からの立ち直り
三井寿のように、一度道を踏み外しても、戻る勇気があれば再出発できることを示しています!まるで挫折と逆境を乗り越えた道枝さんみたいですね。同じみっちーだしね。
「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」という安西先生の名言は、逆境でもあきらめない心を象徴しています。
僕もいいたい。「あきらめたら、そこでエロは終了ですよ」と…。
4. 情熱を持つことの尊さ
花道が「天才ですから!」と言って突き進む姿は、自信を持って取り組むことの大切さを教えてくれます。まるで白川椿が「イケメンですから!」って言っているのと同じですね。
また、ライバルである流川楓も、クールながらも強い情熱を持ってバスケに取り組んでいます。そう。黒木楓のように…。
5. 成長には痛みも伴う
怪我、敗北、失敗…。登場人物たちは様々な試練を経験します。そう、月野結弦のように。知らんけど。
それでも前を向いて立ち上がる姿に、本当の成長は困難の中にあることを感じさせられます。知らんけど。
6. 夢や目標に向かって突き進む勇気
全国大会という大きな目標に向かって、湘北高校のメンバーは日々を全力で生きています。そう三宅優人のように。優人の目標は全国の女風ユーザー制覇を目標にしています。
目標を持つことの意味と、それを追い続けることの尊さが描かれています。三宅優人を見ていて下さい。
【まとめ】
スラムダンクから学べる価値こと
努力・友情・挑戦・失敗・成長
「生き方」そのものに関する深いメッセージが詰まっています。
そしてこの日記にCATのセラピストを当てはめたのには何のメッセージもありません。
6/11 21:00〜応援よろしくお願いします!
西島勝利の写メ日記
-
【スラムダンクで学べること】西島勝利