こんばんは!
CATの勝利です!
サービス業全般に言えますし、交友関係、恋愛関係でも人対人の良好な関係性を継続するにあたり、僕が大事にしていることを今日は書きたいと思います。
もちろん、大切にしていることは沢山ありますがそのうちの一つが、お題にもしてる「もらい過ぎたり、あげ過ぎたりしないこと」です。
と言うのも、女風で例えて咀嚼していきたいと思います。
まず、「もらい過ぎ」。
頂くコース料金以上の物をお客様から頂くことです。
高額な金品などもそうですが、それ以外も色々あります。
「今日は疲れてるだろうから性感なくていいよ」を間に合けてしまったり、長いコースで体調不良だからとずっと寝て過ごしたり、前後の予約のことで、その人に関係のないことなのに融通を聞いてもらう。
安いコースがあるのにあえて高くなるようにコース予約をしてもらうなど…
対価以上のことをしてもらい過ぎることは、相手に不満を溜め、こちらは一時的には良い思いや楽をしますが、それが当たり前になっていき、本来の真っ当な労働が億劫になったり、不満を相手に持たせてしまい話し合いをしたり、もう二度と予約してもらえなくなってしまったりします。
特に女性は優しいからこちらの甘えと言う名の怠慢をある程度許容してくれてしまいます。
しかし、それは相手にも自分にもマイナスになってします。
あくまでもらうのではなく与える側であることを常に意識して日々女性に会いに行くことが大切だと思います。
逆に与え過ぎも注意が必要だと思います。
こちらがやり過ぎてしまうこと。例えば代表的なところでいくとDMをし過ぎる。電話で話す。タダ延。無断での値引き。プレゼント。物理的なことだけではなく、自身のプライベートの話を開示し過ぎたり、偏った特別感で誤解させてしまう…など。
良かれと思っても体力的にだったり精神的に継続できない事や、自分をしんどくさせる事は結果的に相手の女性を悲しませるだけになります。
常に対等な対価に対等なサービスを提供する。
もし、ホントに女性が親切でしてくれた事を受取るならしっかり、何かでお返しをして貸し借りをチャラにする。
一方的にもらい過ぎたり、与え過ぎないようにバランスの良い塩梅が良好な関係の継続だと思っています。
分かってはいてもみんな優しくてとても良くしてくれてるから、ちゃんと等価交換できているか心配になります。
常に足りてないのでは無いかという気持ちを持って全身全霊で皆様に会いにいきたいなと思います!
読んで頂きありがとうございました!
おやすみなさい♡
西島勝利の写メ日記
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【もらい過ぎたりあげ過ぎたり】西島勝利