こんばんは!
CATの勝利です!
女風セラピストの仕事はどこまでが仕事なのか?
結論から言うとこの案件は「ここまで!」と言うことは多分一生不可能だと思います。
セラピストにもよるしお会いしてくれる女性にもよるからです。
しかし、どこまでしていいのか悩む新人セラピストはきっと日本全国多いと思います。
そして、悩めるセラピストに僕がもし仮に言うならば、"出来るならどこまでもしてあげたらいいんじゃない?"です。
しかし、セラピストそれぞれにキャパがあって大体やり過ぎてキャパオーバーになり、セラピストを続けることがしんどくなってしまう人もいらっしゃるのかなと思います。
なので"自分のキャパ内で出来ることは出来る限り答えてあげるのが良い"と思います。
しかし、そもそも自身のキャパをセラピ業をやったことないのに始めから把握出来る人も居ないし分からないのは仕方のないこと。
だから、最初はとりあえずガムシャラにやってみて後々自分にやれること、やり続けれることがわかって来るものだと思います。
だからと言ってお客様を踏み台にするのはまた違くて…
しんどくなってサイレント変更するのではなく、ちゃんと自身の失敗を認めて理由を説明する。
もちろん、納得してくれる人もいれば居ない人もいる。
それでも誠意はちゃんと見せないと、それは結局相手も自分も不幸にしてしまうと思います。
ちょっと抽象的過ぎる内容なので、具体的な例が無いと分かりづらいかな?
また気が向いたら具体的な例を交えて続編書くかもです!
とりあえず今日はこの辺で!
皆様暖かくして過ごしてくださいね♪
西島勝利の写メ日記
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【女風セラピストの仕事はどこまで仕事?】西島勝利