こんにちは!
CATの勝利です!
元々サラリーマンであり、営業で飛び込み訪問をやっていました!
もちろんアポもなく突然訪問される訳ですからみんな嫌がります!
大体瞬殺です!
ホント最初は"こんなん絶対に契約なんて無理やん"と思ってました。
まして最低単価1億円からの商品を売ってたので糸を針に通す以上に難易度高くね?と思ってました。
しかし、なんだかんだで契約取れたし大きな会社でしたがランキング上位になったこともありました。
その時思ったのは初見で断ってくれる人の方がまともで、なんだかんだそういう人の方が契約になるってことでした。
初めましてからフレンドリーで話してくれる人ほど時間ばかり取られて全然契約に向かわないケースがほとんどでした。
でもどうしても話せるからとニーズの無いお宅にばかり足を運んでしまう営業マンが多く、多くの方が契約取れずに退職して行くのを横目でずっと見ていました。
潜在顧客になり得るかならないか、ニーズがあるか無いかなど、目先の言葉などに惑わされずに本質を捉えられるかは非常に重要なスキルなのだと感じました。
もちろん感じの良さなど、この人から買いたいと思って頂くことも重要です。
女風セラピストもイケメンであることは大前提ですが、営業力が無い人は予約を頂けずそのままこの業界を去って行くのがほとんど。
若いセラピストで自分からグイグイ営業するのは嫌だと言う子もいます。
僕のやっていたような一般的な営業なら確かに迷惑だと思われるし気が引けるのはわかります。
ただ女風は風俗。
女性から予約したい!会いたいと言うのはハードルが高いと感じる方も少なくないです。
なぜなら「予約する=あなたとエロいことしたい」だからです!
僕らはそんな風に思わないし予約したいと言ってもらえたらとても嬉しいことですが女性は男性と違って相手にどう思われるかをとても気にします。
だからDMで仲良くなってセラピストに会いたいと言われたから予約した。という大義名分が欲しい方もいます。
一般的な営業の感覚とは違うことを認識してセラピストとしての営業力をぜひ培って欲しいなと思います!
西島勝利の写メ日記
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【営業されたい人とされたくない人】西島勝利