おはようございます!
CATの勝利です!
女の子には男性に言いづらい悩みが沢山あると思います。それと同じように男の子にしか分からない、しかも女の子になかなか言えない悩みがあります…
この日記はそんな男の子の悩みをあえて女性の皆様に伝えることで「へー。そうなんだ」と思ってもらう為の日記です。
今日は男の子の『朝○ちの喜びと苦悩の事情』についてご紹介させて頂きます。
男の子には朝○ちと言う整理現象があります。
30歳を過ぎるとこの現象も減少するようですが、僕は未だに毎朝しっかりかっちりしています。
なんとも言えない安心感がそこにあります。
"俺は生きている。此処に居る"
そんな声が股から聞こえてきます。
しかし、この現象はお家で寝て起きた時だけではありません…
ちょっと電車で寝た時、映画館で寝てしまった時など、ちょっとしたお昼寝や仮眠でも起きます。
場所など関係無く…
これは中学生や高校生の時でも良くありました。
授業中に寝ていて、起きたらもうパンパン。
しかし、日本には「起立」という儀式があります。
普通に起立するとそっちも起立しているのがバレてしまう…
幼い私は羞恥心よりある技を発揮します。
『秘技!前屈み!!!』
眠そうなダルそうなフリして机に手をついて前屈みになる事で難を凌ぎます。
しかし、なかなかすぐに収まりません。
友達に呼ばれてすぐに移動しなければならない時もあります。
そんな時は第二の奥義…
『秘技!ポッケに手を突っ込みポッケからチンを抑え込む』
しかし、この技は注意が必要です。
ダイレクトに抑え込むとただポッケから自分のチンを触ってるヤバいやつになってしまうからです。
大切なのは手首のスナップ!
手首をくの字にする事で、ズボン全面を膨らませて指先でチンを抑える事で、自分で触っていないようにカモフラージュすること。
このように男子学生はあの手この手でなんとか難を凌ぐのです。
そんな僕はもう大人。
どこで朝○ちしようが、堂々と背筋を伸ばしてモッコリさせながら肩で風を切って歩きます。
もし僕の股間を見て「え?」って方がいたらむしろ"「え?」返し"をします。
そりゃそうですよね。
どこ見たんねん?って話ですよ。
まぁ、僕は仕事が仕事なのでこれで行けますが、もしかしたらまだ心が男子学生のまま大人になってしまったシャイな成人男性は未だに"前屈み"と"
ポッケに手を突っ込みポッケからチンを抑え込む"をしている方がいるかもしれません。
どうか見かけても気が付かないフリしてあげてください。
彼らは本気です。マジです。
いかがでしょうか?「へー。そうなんだ。」となって頂けたでしょうか?
次回は"エロ過ぎるが故の苦悩"について書きます。
今日も読んで頂きありがとうございました!
あでぃおす!!
西島勝利の写メ日記
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【男の子のなかなか言えないお悩み「事情②」】西島勝利