【【男の子のなかなか言えないお悩み「事情①」】】- 西島勝利(CAT_IMMERSIVE SALON)- 性感マッサージ

CAT_IMMERSIVE SALON

東京・神奈川・大阪/性感マッサージ/東京・横浜拠点に日本全国出張可

西島勝利の写メ日記

西島勝利

西島勝利  (35)

プロフィールを表示

  • 【男の子のなかなか言えないお悩み「事情①」】
    西島勝利
    【男の子のなかなか言えないお悩み「事情①」】

    こんにちは!

    CATの勝利です!

    女の子には男性に言いづらい悩みが沢山あると思います。それと同じように男の子にしか分からない、しかも女の子になかなか言えない悩みがあります…

    この日記はそんな男の子の悩みをあえて女性の皆様に伝えることで「へー。そうなんだ」と思ってもらう為の日記です。

    今日は男の子の『トイレ事情』についてご紹介させて頂きます。

    大体の男の子にはみなオティンが付いてると思うのですが、ご存知のようにこのオティンは大きくなったり小さくなったり、細くなったり長くなったり、柔らかかったり硬かったり、色々な形態に変化します。

    ここまではある程度、このアダルトな業界では認知されていることだと思います。

    そして、最近では男性も洋式のトイレで座って用を足す男性が増えてきていると思っています。

    実際、セラピストで洋式で立って放尿する方は居ないと思います。そうであって欲しい…

    CATでもし立ってする子が居たら教えて下さい。

    即改善させます。初期講習で教えてるからね。

    まぁ、僕も今では座ってするのがデフォルトになっているのですが、ここで男性にしか理解できない事がたまに起こります。

    それは、"硬く大きくなった状態で用を足す時は大変だ"ということです。

    もし仮に、硬く大きくなった状態で座って普通にした場合大惨事になります。

    本来、便器に向かうはずだった尿は放物線を描き、目の前の壁に激突し、壁を伝って床一面に尿が広がります。それだけでは済みません。壁に激突し発生する尿飛沫(にょうしぶき)を己自身で浴びなくてはなりません。

    幸せな時間は一発で惨劇となります。

    ではどうするのか?

    まずは全力で前屈みです。

    しかし、これだけでは足りません。

    もしこのままだと、今度は便器本体と便座の隙間から尿が漏れてきます。

    そして、便器本体を伝って床に尿が広がります。

    結果的に尿飛沫はありませんが、惨劇には変わりありません。しかも、これは漏れてることに気が付かず、靴下に尿が到達した時に「!?」となって気がつく。しかし、その時には時既に遅し。人としての尊厳を失います。あの頃の僕は浅はかでした…

    ではいかに硬く大きな時にするのか?

    "全力前屈み+手で強制的に下向ける"

    これです。

    これにより本来の便器は尿が向かい平和が守られます。

    が!しかし!!

    本来上向に飛び出したいのを強制的に下向ける訳ですから、全て出し切るのにかなりの時間がかかります。

    チョロチョロしか出ません。

    特にこれは朝○ちからのトイレの時にめちゃくちゃ多いシチュエーションです。

    「じゃあ、小さくなってから行けばええやん?」って思ったそこの貴女!!

    尿が溜まってるからパンパンなのです。

    「出さないと小さくならない。しかし、大きいから出し辛い」

    これが男性みんなが抱える悩みの一つ目です。

    いかがでしたでしょうか?

    正直、女性の悩みに対してスペシャルハイパーどうでも良過ぎる悩みで「へー。そうなんだ」と思って頂けたでしょうか?

    次は「朝○ちの喜びと苦悩の事情」について…

    またね!!




西島勝利の写メ日記一覧