【【勝利のビジネス論No.3】】- 西島勝利(CAT_IMMERSIVE SALON)東京/神奈川/性感マッサージ

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西島勝利の写メ日記

西島勝利

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  • 【勝利のビジネス論No.3】
    西島勝利
    【勝利のビジネス論No.3】

    こんにちは!

    CAT_IMMERSIVE SALONの勝利です!

    社会人経験14年

    飲食店店長7年

    不動産営業7年

    マネージメント・マーケティング・コンサル

    様々なことを学びました。

    そして、今は女風セラピスト&お店の内勤さんをやってます!

    このシリーズはそんな僕が社会人経験上感じたことを書いてます!

    昨日の続きになります!



    昨日の日記はこちら



    →https://kaikan.co/tokyo/747/19569/diary/328161/



    今まではトップダウン。



    競馬で例えるなら役員・幹部は観客席。



    社員は馬として走らせる!



    「一位を取ってこい!」



    そうやってムリクリ走らせる。



    しかし、一位は1人しかならない。



    みんなが次こそはと頑張れたのは昔の話。



    なぜなら高度経済成長で給料や待遇が今とは比べものにならないから、会社へ依存する社員が多かったから。



    しかし、今は良くて上位5位くらいまで。



    それ以外はそもそも「なんでこんなことさせるんだ」と憤怒させるだけです。



    だったらもっと良い会社あるわ。



    ってな訳です。



    時代のニーズに合わせるなら、観客席から見ているのではなく役員・幹部・上司・はたまた社長も社員と共に走るのです。



    縦ではなく横の時代に。



    正直10年以上前からその傾向はありましたが、日本の教育やマネジメントは世界的に見てもとても遅れています。



    部下を怒る上司ほどサボってるんですよね。



    でも会社は上司の肩を持つ。



    相談などできる訳も無いのが現状です。



    これは女風のセラピストにおいても同じ事が言えます。



    そもそも、面接で適性を見極める事は必要です。



    しかし、あまりにも間口を狭くし過ぎると結局、人が育たず業界として決して発展はしていかないです。



    ある程度の適性があれば一定の予約は取れるようにしていかなければならない。



    しかし、ほとんどのセラピストが入店して放置されているのが現状です。



    予約の繋げ方を知っててやらないのと、そもそも知らないのでは雲泥の差だと思います。



    それでも…(続く




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