こんばんは!
CAT_IMMERSIVE SALONの勝利です!
サービスを提供する側、サービスを提供される側とは別に共に仕事をする同士としてのお話です。
題名にもある"レスポンス"
よくビジネス用語としても使われますが
実際本来の意味はこちら。
→レスポンスは、英語の「response」と同義で、ビジネスシーンでは「返事」「反応」「応答」といった意味で使われています。日本では、「レス」という略語も一般化しました。
また、返事だけではなく問題解決などの意味としても使われています。
との事です。
まぁ、反応ですよね!
特に日常生活でレスポンスを感じたり求めたりするのはLINEやメールなどが今はメインだと思います。
このレスポンスが遅い人と早い人。
人によって様々ですが、僕の経験上レスポンスの遅い人で仕事の出来る人は1人も居ませんでした。
逆にレスポンスさえ早ければ仕事出来る人だって感じれます。
そもそも仕事が出来るの判断基準も様々ですが、大体のお仕事はスピードで判断されると思います。
正確さや丁寧さも大切ですが優先順位としては基本まずはスピードからが一般的です。
仕事のスピードが早い人はレスポンスも早いです。
仕事の早い遅いは経験や能力による部分はありますが、「はい」「いいえ」「確認します」「わかりません」などの返信が遅いか早いかは能力は関係無いと思います。
多分後回しのクセなのかと思います。
基本的に即レスの方はすぐ処理するしそれがクセ付いてます。
その中でもちろん優先順位を付ける事はあります。
ただ後回しのクセがある人は結局全てが滞って優先順位なんて言ってられません。
目の前でいっぱいいっぱいだから戦略なども考えられません。そういう人に限って割に暇そうですが…
ではどうするのか…
すぐにレスしてすぐやる。
それを毎日繰り返しクセ付ける、
自ずと仕事のスピードも勝手に上がる。
少なくとも僕はそうでした。
CATはレスポンスの遅い人は入店出来ないし、入店してから遅くなれば契約解除となります。
限られた時間をどう使ってどう生きるかは自由ですが、誰かと共に働くにはそれ相応の制約はつきものだと思います。
予約が取れない…と悩む方、仕事が上手くいかない。
そんな方はご参考にしてみて頂けたらと思います!
では!
西島勝利の写メ日記
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【レスポンス】西島勝利