こんにちは!
CAT_IMMERSIVE SALONの勝利です!
今日はメールについて僕の歴史について書いていきたいと思います!
僕が小学生くらいの頃からEメールがポケベルが終わりどんどん普及していった感じだった気がする!
その頃からガラケーも色々なタイプがより小型化されて販売されたいってたかな
当時、メールはビジネスなどにおいて電話のようにリアルタイムに2人の時間を取らず、こちらのタイミングで要件を伝える事ができて、メールを受け取った側もそちらの都合の良いタイミングで返信が出来る。
そんな画期的なシステムって僕は認知していました。
しかし、若者の使い方としては、即レスで好きな人や気になっている子と会話のようにメールでやり取りするってのがどんどん主流になっていきました!
そして、派手な絵文字や顔文字がどんどん、特にギャルを中心に流行っていきました!
歳上の人はシンプルな文章
若者は派手な文章
その差があり過ぎて、僕もまだ若かったので派手なギャル文字なんか使ってやり取りしてました!
そんな中、チャットが流行り出しました。
SkypeやLINEなどですね。
その後からSNSにも続々とチャットの機能が搭載されていき、メールよりチャットが主流の時代へ。
チャットはメールよりもリアルタイムの会話を文字でやり取りできる。
また既読なんて機能がついてとても画期的だなと感じました。
しかし、メールの延長だと思っている僕は既読を付けたなら返信して。返信しないなら既読付けないで。
と言うことを当時、セフレか彼女に言われて、(あ、若者とのジェネギャだ)と感じ、自分が若くないことを自覚しました(当時20代後半)
いずれ派手な文章ほど歳上。
若い子ほどシンプルな文章。
当時と真逆の状態になっていきました!
キャバ嬢に送るおじさん構文がスクショされて良く晒されてましたね。
あえておじさん構文で友達に送ったしするの流行りのました。
赤いびっくりマークとかいっぱいつけたり、笑って汗たらの顔をわざと使ったりとか…
また、既読つけたつけてないもむしろ歳上世代の方が気にするようになってきて、
時代の変化は凄まじいなと感じます。
それでも流行りや文化はやはり、若者が主流で始まり、歳上世代に伝わっていくのは昔も今も変わらない。
若者のパワーとは素晴らしいものだ。
ここは「若者に負けないように」とか言うおじさんが多いのだろうが、むしろ僕はどんどん負かして欲しいなと思います!笑
今後、日本の文章カルチャーがどうなっていくのか俯瞰的に見て楽しみたいなと思います!
結局何が言いたいのかよく分からないけど、なんとなく僕の考察に少しは共感してくれる方もいたら嬉しいです!
暑いので皆様ご自愛下さいね!
またね!
西島勝利の写メ日記
-
【メール】西島勝利