【【女風におけるカスハラ】】- 西島勝利（CAT_IMMERSIVE SALON）- 性感マッサージ

こんにちは！

CAT_IMMERSIVE SALONの勝利です！

最近聞くようになった言葉ですよね。

カスハラ:暴行・脅迫・暴言・不当な要求といった、顧客による著しい迷惑行為のことである。カスタマーハラスメント。略してカスハラともいう。

顧客(カスタマー)＋嫌がらせ(ハラスメント)を組み合わせた用語であるが、英語には「customer harassment」という用語は存在せず、和製英和

の一種である。日本では2010年代前半頃から、悪質なクレーマーに対して「カスタマーハラスメント」の名称を用いる動きが見られるようになった

。

だそうです。

昔からずっとある問題ですが、昨今こうした言語として認知されはじめて各法人やメディアも注目する問題になってきているのかなと思います。

僕も飲食店時代は数々のカスハラを経験しました。

自身で料理にゴミを入れてクレームを言ってきたり、

アルバイトの胸ぐらを掴む方、

無茶な注文の仕方してきたり、

過剰な要求をしてきたり、

その他諸々…

まぁ大体男性が多かったです笑

僕はそういった方々はお客様だと思わないので一切屈しません笑

絶対に謝りません！

もちろん、事実確認をしてこちらに非があれば謝罪もそれ相応の対応を誠心誠意を持っていたします。

しかし、お客様と言うのは売上利益になるからお客様な訳であって、

理不尽な事で、

・変換・値引きを要求される

・余計な時間を取られる

・不快な気持ちにさせられる

などの結果、キャストが辞める、本来お店にとって良きお客様が離れてしまうなど、

その人が払う以上の損失をだす方々はお客様だと認識しません。

そういった方はお引き取り頂き、二度とご利用頂かないようにしてもらいます。

では、女風でカスハラってあるのかないのか？

あるならどんなことがあるのか？

本人が自覚無くてもセラピストからするとカスハラだと受け取るケースもありますよね！

理由も無く塩対応になったと感じてモヤモヤされたと言う女風ユーザーさんも、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

実は口にはしないがそのセラピストがカスハラと感じる何かがあったのかもしれません。

少しでもそう言った事が無いようにもう少し次回は内容を掘り下げて女風におけるカスハラについて書きたいと思います！

今日も読んで頂きありがとうございました！

またね！