こんばんは！
CAT_IMMERSIVE SALONの
勝利です！
さて、前回は飯島姉vs勝利姉のところでしたね！
決戦は放課後…
まだ明るいけど少し日が落ち始めた頃
下校する生徒が大勢肛門…校門を潜って帰路へつく中、
仁王立ちで佇む1人の少女。
勝利姉である。
横にはどうなってしまうのかと不安そうな僕。
勝利姉「勝利。来たら教えなさいよ！」
勝利「うん。」
そして、数分後忘れもしない飯島姉。
オールバックでウネウネの天パをゴムで縛っており、堀も深いので海外のレゲェの方みたいな風貌。
今日もイカつい…(( ´ω` ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
勝利「お姉ちゃん。来たよ」
勝利姉「あれね。」
(すぐ行くやん。怖くないのか？この人。姉小2で相手小6なのに…)
≡┏( ｀Д´)┛ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
勝利姉「ちょっと！あんた！」
飯島姉「なに？」
勝利姉「あんたうちの勝利になんか言ったみたいだけど、いじめてるの寧ろあんたの弟の方だから！」
飯島姉「は？何言ってんの私の…」
勝利姉「金輪際、関わらないでね！それだけ！じゃ！！勝利行くよ！！」
勝利「う、うん！」
飯島姉「¥°+☆♪+=〒|ー」(なんか言ってた)
勝利「何か言ってるよ？」
勝利姉「無視無視！あースッキリした！」
(この人…かっけぇ…僕ださぁ…(՞. ̫ .՞)
そんなこんなで夜の食卓では姉が一部始終をオカンに話す。
案の定、オカンから「勝利かっこわるー」と笑って言われました！笑
悔しさと恥ずかしさと家族の暖かさに触れた勝利だったのでした！
そんなこんなで同級生にも裏に呼ばれて何故か殴られたりなどありましたが、無事小学2年生へ…
今日も読んで頂きありがとうございました！
次回は小学二年生編となります！
またねー！
西島勝利の写メ日記
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【勝利の軌跡No.13】西島勝利
