君を目隠しして腕と身体を縛りM字開脚にして
見えない君は、耳と肌で感じる。
上からの口調で言葉責めを
相変わらずやらしいよな、お前の身体。
本当にお前って変態だな。と囁いて
脚から膝、膝から内ももへ
下着の色が段々と濃く広がっていく
君はどこ触っても敏感になって
腰を揺らしてビクビクと反応して息が荒くなり
僕にもっと要求してくる。
今日は声も我慢しなくていいし、
お前のして欲しいこと言えばいいよと耳元で囁く
興奮が止まらず
もっと…もっと…激しく…お願いします。
とろけた君はどっぷり僕に沼ってしまった。
意識朦朧な君に僕にはやっぱりお前しかいないとボソッと呟き
いった数だけキスマークを
セナの写メ日記
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耳元で変態って囁きたいセナ