藤丸（たちばな）- 女性用風俗

●どんなセラピストか
雄っぽい威圧感がなく性の匂いがなさそうに見えますが、SPAWhiteの同僚からは変態だねとよく言われます。

どんなことをしたら楽しくコミュニケーションが取れるのかを考えるのが好きで、暇があればオプションメニューのことを考えています。今後も追加していくので色々な楽しみを共有できたら嬉しいです。

施術をエンターテイメントとして一緒に楽しむお兄さんだと思って接してください。

●スケジュール調整について
月曜日と土曜日は比較的ご案内できることが多いですが、兼業している仕事の都合で月ごとのスケジュール感が変わることがあります。
お手数ではございますが、SNSにて随時更新している出勤表をご覧ください。


●好きな空間
この人になら私の身体をゆだねても大丈夫だ、と思える人から優しく抱きしめられ、丁寧にふれられると、自分のからだの細胞ひとつひとつが満たされていくような気持ちになります。

センシュアルなコミュニケーションは、本来ならば幸せや喜びに満ちているのに、社会的にはそれを表立って語ることはタブー視され、時に恥ずかしいものとされています。

うわべだけの性的な潔癖さを求めるあまり自分の中にある欲求を否定することは、自分自身を否定することと同じ意味合いになります。

大切に思う誰かとふれ合いたいと思う気持ちや、満たされたいと思う欲求は、社会的にどう捉えられようとも、あなたの中にある大切な感情のひとつです。

そして、その大切な感情を満たしてあげることができるのはあなたしかいません。

センシュアルな表現がタブー視される社会的な背景を一旦忘れ、その時間だけでも自分の欲求を恥ずべきものとせず、隠さなければならないものとせず、素直に表現できて満たされるような空間であればいいなと思っています。


●苦手な空間
コミュニケーションが一方通行であったり、どちらか一方が相手をリスペクトできていない、または理解しようとしない場合、心が苦しくなります。安心できない環境や不安を感じるような状況にならないように心がけています。


●皆様へメッセージ
身体的にもメンタル的にも揺らぎの多い女性は、安心できる人から包まれて満たされる時間が必要な時もあれば、自分の中にある欲求が空っぽになるまで責められたい時もあったりして、風俗に求めることにグラデーションがあるのかなと思っています。

そのグラデーションのどの部分がご利用のきっかけなのかも大切にしつつ、最終的に残るものが目先の気持ち良さだけではなく、その時間を過ごした後にある満ち足りた幸福感でありますように、そんな気持ちでご案内をしています。

施術によっては女性の身体の中でも特にデリケートで繊細なパーツに触れさせていただくこともあります。

女性は身体の構造上、外に出ているものではなく、中に開いているもので、外からのものを受け入れる、感じ取る、自分とひとつにする、というような感覚があるのかなと思っています。

たちばな（SPAWhite）は粘膜と粘膜の接触がなく、性感染症リスクが他店に比べて低いというのもありますが、そういった感覚的に自分の中に入り込んでくるものを選択できるのもたちばな（SPAWhite）のいいところなのかなと思っています。

ご自身の中にある欲求を満たしてあげることは、自分自身を認めて愛してあげること。

欲求が恥ずかしいことでも隠さなければならないものでもなくなった空間の中で、あなた自身が自分らしくいられる時間をお過ごしください。