【【性病検査の限界と性感染症(STD)とちゃんと向き合うということ】】- 拓実(たちばな)- 性感マッサージ

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拓実の写メ日記

  • 【性病検査の限界と性感染症(STD)とちゃんと向き合うということ】
    拓実
    【性病検査の限界と性感染症(STD)とちゃんと向き合うということ】



    性病検査は大切なものだから

    それをやる以上
    検査できうる項目に関しては

    過去1度も検査したことのないような項目は可能な限り1つも残したくないと思っていて


    先月の性病検査では、僕の利用しているところでは、数ヶ月前まで検査項目として取り扱われていなくて

    これまで検査することができてこなかった


    「マイコプラズマ検査」  


    に項目を絞って、検査をしてみました。


    マイコプラズマは日本では、2012年から
    検査ができるようになったそうなのですが

    おそらく、まだSTD(性感染症)としての認知度はそこまで高くなくて

    おそらく、近年、検査できるようになってきたところと増えたように感じているのですが

    まだまだ検査を行っていないところも多いように感じます。(背景には、マイコプラズマは常在菌か否かっていう議論があるみたいですが、現在は常在菌ではないという意見が主流なようです)

    けれど、感染者の非常に多いSTDでもあるそうです。


    ちなみに、マイコプラズマ肺炎 という
    肺炎の名前を聞いたことのある方もいるかもしれませんが


    僕の調べた限りは、肺炎を引き起こす原因のマイコプラズマと、いわゆる性病とされるマイコプラズマは、違うもので

    前者が

    マイコプラズマ・ニューモニエ


    後者が
    マイコプラズマ・ホミニス
    マイコプラズマ・ジェニタリウム



    というものだそうです。



    少し話がそれてしまいましたが

    いずれにしても、僕自身

    STDとしてのマイコプラズマを
    ずっと検査してみたいと思っていながらも
    できないままでいましたが

    少し前から

    日頃から僕が検査で利用しているところでも

    マイコプラズマの検査が可能になったので

    これを機に、検査をしてみました。


    結果は、無事に陰性。
    (検査結果の写真は文末に貼っております。)


    おそらく
    日本で男性が行うことのできるSTD(いわゆる性病)のほぼ全ての項目を

    これまでに
    検査キットや病院などで

    性器、喉、ともに検査をしてきて
    無事に、陰性ですが


    いくら性病検査を毎月行ったとしても


    粘膜接触のある行為を
    信用できうる人以外と行う限り

    その危険性を拭うことは難しいと僕は考えています。


    だからといって

    セックスや性的な行為をする上で

    粘膜接触は全く必要ない

    なんていうようなつもりは全然ないし

    むしろ、こういった深い性的な行為は

    大切なことだと思っているからこそ

    それと同時に、あなたの体のことも大切にしてほしい


    と思って書いている文章なので

    そういう気持ちで読んで欲しいと思うのですが


    STD、いわゆる性病には

    陽性反応が、ちゃんと出るまで
    数ヶ月間の時間を要するため
    感染していても
    その数ヶ月間は、正確な検査ができず

    仮に検査をしても、陰性と出てしまい
    本当は陽性であることに気づかず
    相手に感染をさせてしまうものもあるし




    仮に、必ず毎月の同じ日に
    ちゃんと検査を行なっていたとしても

    次の検査を行うまでの1ヶ月の間に、感染をし

    感染した直後から
    相手に移す危険性のあるものもあれば


    僕が調べてきた限り

    長くても2週間もすれば
    ほとんどのウィルスや菌は
    相手に感染させてしまいうる状況になるので

    毎月検査をおこなっていても
    次に検査するまでの間に
    充分、相手に感染をさせる危険性をはらんでいることになります。

    それから、日本では
    僕がとても大切だと思っている性的行為で感染するウィルスの一つが
    男性は、いまだに、まともな検査をすることができない。そういった状況にあるものもあります。

    男性は国内では
    ちゃんと検査ができないのですが

    色々なことの積み重ねで
    僕は、おそらくその項目にも感染していないであろうと思われる状態を維持できているので、この状態を大切にしなくちゃいけないって思っています。


    このウィルスの事については
    とても大切内容だと思っているので
    また改めて、別の文章で書こうと思います。



    先ほどお伝えした通り

    一般的な性生活において

    粘膜接触を伴う、性的な行為はしてはいけないなんていうつもりは全くありません。

    キスや、口を使う行為で
    深い愛情を感じられたり

    気持ちよさや、興奮を感じられるものもあるし

    それは、男女が求め合う行為として
    とても大切なものだと思っています。


    僕自身、昔から、そこまで性感染症に気をつけた行動をとれていたかというと

    極力気をつけたり
    女性の体を守るための最低限のマナーは
    初めてのときから守ってきたつもりではあるけれど

    でも、知識が足りなかったり
    全然、完璧なんかじゃなかったし

    もともと僕は
    日常生活においても、潔癖症みたいなところはなくて、むしろ、恥ずかしながら、いまでも大雑把なところも、多々あるほうなので


    過去の自分の行動を振り返ると
    いま思えば、危険だったと思う行動も沢山あったし

    ずいぶん前の話ですが

    そんな自分の10代のときからの性行動が不安になってきて

    初めて、色々な性病の検査をしたときは

    結果が出るまで、とても不安に思っていたことを覚えているし、というか
    おそらく、何かしらにはきっとかかってしまっているだろうって思ってしまっていたし

    けれど
    そこで、全項目の陰性という結果を見たときに

    とても安心したと同時に

    陰性であったことをありがたいと思ったし
    この状況を大切にしていきたいな

    とか

    相手の女性にとっても
    自分にとっても

    関係を持った後に
    不安になったりしないような行動をとっていかなくちゃいけないなって

    より意識し始めるようになったように思います。



    粘膜接触などの性的な行為には

    性感染症の危険を伴うものであることは間違いないから

    やはり、信頼できる人や

    充分に、その危険性を認識したり

    どうすると感染しやすいの
    どうすれば感染しにくいのか

    そして、どういった行為が相手に感染させてしまいやすいのか

    ちゃんとそういった事を知識としてもっていたり

    それを心がけた行動を日頃からしていて

    あなたのこと

    あなたの体のことを

    感染をさせないようにと
    大切に思いやってくれる人

    ならば、良いと思うけれど

    そうではない人との粘膜接触などの危険な行為は、控えたほうが良いのではないかと、僕は思っています。

    もちろん、薬なので治すことのできるSTDもありますが

    きっと、皆さんもご存知の通り
    命にかかわりかねないものもあるし

    たとえ、すぐに命にかかわりがなくても
    一度感染してしまうと

    そのウィルスなどと一生付き合っていかなくてはならないものもある。

    そうすると、日々の生活の
    質やパフォーマンスが落ちてしまうことももちろんだし

    これまでも、伝えてきたけれど

    性的なことは

    ポジティブな毎日を過ごすために
    とても大切なものだと思うから


    自分が、セックスや性的な行為で人に感染をさせてしまいうる状況であることを抱え続けながらいくことは

    性と、前向きな気持ちで
    付き合っていくことが

    きっととても難しくなってしまう。


    だから

    そんな、性のことや
    日常生活を
    前向きな気持ちで過ごせる毎日をより長くすごせすためにも

    性感染症のことは
    しっかりと考えて
    あなたの
    体を大切にしてあげて欲しいって思う。



    あなたが、どんなに気をつけていたとしても

    相手が、仮に検査から検査の間の1ヶ月という期間だけでも不特定多数の女性と
    粘膜接触ある行為をおこなっていたとすれば

    少し大袈裟な言い方かもしれないけれど

    でも確実に
    その相手の後ろに大きく広がっている

    不特定多数のリスクは

    一度の行為で

    全てあなたに降り注がれることになる。


    「そんなに、性病が怖いなら
    セックスしなければいい」




    みたいな、文言を
    だいぶ前に、ネット上の何かで見たことがあるし

    ここまで色々書いていると

    そんな風に言われてしまうかもしれないけれど


    これは、やっぱり違うと思う。

    セックスとか性と付き合っていくことは
    とても大切で


    多分、「性病が怖いなら、セックスしなければいい」

    セックスや性的な触れ合いは

    無くてもいい、とか
    軽んじたところで

    人の生活に支障はない

    という前提に立たれているように思う。

    この意見が

    「特定のパートナーと以外としなければいい」とか「特定のパートナー以外とはしてはいけない」

    という一般的に言われているようなと意見という意味なら

    まだ少しはわかる部分もあるけど

    でも、僕は、この意見も
    性感染症の安全とかを
    確保した意見だとは全然思っていなくて


    そもそも

    その特定のパートナーにこそ
    性的なことで、傷つけられている人
    パートナーとは色々な理由でセックスできない人だってたくさんいるし

    性的に大人になって以降
    パートナーがいないときだって
    もちろん、誰しもあることだと思うし


    仮に性における特定のパートナーがいたとしても
    そのパートナーの過去の性履歴や
    これまで過去にちゃんと検査をしたことがあるか

    性交渉に限らず、日常生活のなかでも感染するものもあるから
    そういったものに日頃から気をつけた行動をしているか

    もしかしたら、性病面において危険な行為を自分の知らないところでし、今も普段からしていないか

    そういったことセンシティブな内容については
    日常的な繋がりがあるからこそ
    深く話せなかったり
    分からない部分
    知らないほうが良いこととかもあって

    相手のそういう面をちゃんと把握できている関係性、パートナーシップというのは

    あまり存在しないんじゃないかなって僕は思う。


    だから、特定のパートナーとだけしか
    セックスや性的な行為をしていないとしても

    あなた以外とは、粘膜接触をともなうような性的行為を一切していないことが確約されているものだったり

    もしくは、相手が、性感染症に
    とても気をつけた行動をとっているという前提がない限り

    性の安全面が確保されることには

    実は、全然ならないと僕は思っている。


    たとえ1人のパートナーとしかしていないとしても

    相手が、不特定多数の人と
    粘膜接触のある行為などをしているなら

    その相手と粘膜接触することは

    自分が不特定多数としているということと
    ほとんど同じことになってしまうから。


    現実に、現在、一昔前まで
    下火になっていた梅毒が
    ここ数年、激増していることを
    知っている方も少なくないと思う。

    それは、
    マッチングアプリなどが一般化したこととかで

    オーラルセックスでも、かなり危険な性感染症も充分に感染しうるとかっていう

    正しい知識を持たずに

    ライトな感覚で、セックスできるようになったという背景などもあるのかもしれないし

    もしかすると、この風俗の世界だって
    正しい知識を持たないキャストや
    知っていても、それに則した行動を取れていないキャストがいることで

    加担をしてしまっているかもしれない。

    この世界の業界の人間が偉そうなこと言うなって言われてしまうかもしれないけれど

    僕は、実際にこの世界に身を置いている人間だからこそ

    この大切な性感染症のことや
    性病検査の限界みたいなことを強く伝えていきたいと思うし

    偉そうな言い方かもしれないけれど
    あなたにも、あなたの体を守るために
    このことをもっとより深く知ってほしいって思う。


    セックスや男女が触れ合うこと
    性欲とちゃんと向き合うことは
    とても大切なこと。


    性に関することを、ちゃんと向き合わなかったり、軽んじたり、無視し続けると

    はじめのうちは大丈夫でも

    少しずつ、大きな悩みや苦しみになっていく

    とても大切なものだと

    思う。





    多分、一般的には
    性的な行為には
    上に書いてきたような一定のリスクは付き物だと
    認識されている部分もあるかもしれないけれど

    僕は、スパホワイトに入店してから
    たちばなに在籍する現在に至るまで

    セラピストになる前とは違う新しい性との向き合い方をする中で

    性的な安全面と

    性的な行為や、性的な満足度というのは

    決して、両立が不可能なものではなくて
    両立ができるものだって

    とても感じている。


    手前味噌な話になってしまうかもしれないけれど


    たちばな や スパホワイト
    の施術には、粘膜接触がないから

    STD、いわゆる性病のリスクは無い。

    でも、その分
    一般的な性行動と比較したときに

    ライトなもの
    とか
    少し物足らないもの

    のように、一見思われてしまうかもしれない。

    3年前、スパホワイトに入店しようと決めたとき

    僕自身がそう感じてしまう可能性だってあるかもしれないと思っていたけれど

    おそらく、それは違っていて

    今は

    粘膜接触がなくても
    性的に満たされる感覚になれることは
    充分にあるものだということを
    この3年間で僕は充分に体感しているし

    粘膜接触がないからこそ
    制限のある中だからこそ

    感じることのできる

    まだ性に不慣れだった思春期のころに
    少し触れ合うだけで感じることのできたドキドキする気持ちだったり

    体へのリスクや心配が後に残らないからこそ

    その分、帰ってからも、残る多幸感みたいなものが

    より一層、感じられる面があると思ってる。


    以前、こうして文章で伝えたことがあるけれど

    僕は、性的なことに少し早熟な子で
    10代半ばから、正直、性経験は
    多分、少ない方ではなかったと思う。

    それが、少しずつ、もっとより良いセックスができる男になりたい

    とか

    女性にもっと気持ちよくなってもらいたいとか、女性のためを思っているようで、半ば男の傲慢もある考えの中で

    刺激的なテクニックを色々勉強してチャレンジしたり

    色々なオモチャを買って、人間がやるよりも、より強い快感を、女性に感じて欲しいとか

    とにかく快感、オーガズム、イってもらう
    みたいなことばかりを追求していくうちに

    どんどん、僕自身の中でも
    セックスが空虚なものというか
    セックスしたあとに、虚しい気持ちが残ることが多くなっていった。

    きっと、相手の女性に、そんな思いをさせてしまったこともあると思う。



    過去に、そんな風に快感や イッてもらうことに重きを置いていた時間や、そこで、チャレンジしたり
    積み重ねた経験の全てが無駄だったとも思わないし

    それはそれで、今の僕のセラピストとして大切な要素として

    こうして、僕がユーザー様のおかげでセラピストを続けてこれた

    一つの礎になっているとは思うけれど


    少なくとも、僕の過去の経験から感じるのは

    快感や刺激的な部分を、どんなに追求しても

    性やセックスが虚しいものになってしまうことは、全然あって


    それより大切なのは

    やっぱり、男女が優しく触れ合う温かい感覚だったり

    たとえ、ひとときの関係であっても

    ともに過ごす時間

    目の前の人のことを
    心から大切にしようっていう気持ちを持って

    お互いを

    受け止め合って
    受け入れ合える気持ちなんだと思う。


    そうすれば
    むやみに刺激的な行為がなくても

    女性と男性が、一緒に作る性の時間は
    とても満たされるものになって

    虚しさが残るようなことは

    とても少なくなるように思う。


    同じ刺激的な行為でも
    その手前の前提や基盤として

    温かい感覚やお互いを男女として大切にする気持ち、認め合い、受け止め合う気持ちがあるかどうかで

    その刺激的な行為が

    良いものになるのか

    虚しいものになるのか

    が変わってくるのだと思う。




    女風の世界に身を置いていると

    「オレが貴女を、快感へと誘います」
    的な文言を、結構な頻度で目にするけれど

    僕は、どんなにセラピストとしての歴が長くなったり、技術を磨いたとしても

    やっぱり、男性1人の力では
    心から気持ちいいとか
    深い快感

    みたいな時間を作ることは
    難しくて

    男性側が、もし、それが自分の力だけでできると思っているなら

    それは、傲慢や勘違いなんじゃないかなって
    正直、感じてしまっている。


    もちろん、僕だけの力でそんなことができるなら、僕も、そんな瞬間を届けたいし

    それが、できないのは
    まだ、僕の実力不足と言われてしまえば
    それまでなのかもしれない。


    けれど、若い頃からの性経験と

    セラピストになって3年間ユーザー様とともに過ごさせて頂いた時間を通じて、感じるのは


    色々な経験や、技術はあったほうが良いことは

    確かにそれは間違いなくて

    僕自身も、自分の昔の経験
    セラピストとしての僕を支えてくれた部分も沢山あるし


    そういったものを、持ち合わせている男性のほうが、より、性的に満たされる時間を作れる可能性が高いことも間違いないと思うんだけれど

    でも

    その経験や技術が、生かされるというか
    意味あるものになったり

    性の時間が空虚にならないためには

    大前提として

    人や女性を大切にできるっていう性根を
    男性側が持ち合わせていることと

    そして

    どちらか一方だけではなくて

    女性と男性がともに

    目の前の相手のことを、認め合い

    一緒に、優しく包み合うような
    気持ちを持っていることなんだと思う。


    セラピストの僕が

    僕の力だけで、そんな時間を作れないと
    言ってしまうことは

    申し訳ない気持ちもあるのだけれど


    でも、それは、特段、なにか女性が
    特別なことをする必要や
    何かを持ち合わせている必要なんて全くなくて

    例えば、ただハグの抱きしめ合う感覚や
    そのときの体温を

    ただそのまま感じとってくれたり

    真っ直ぐ受け止めてくれる

    その気持ちだけで充分で

    それ以上のことは
    なにも無くていい。

    それだけで、
    男女の時間は、心から気持ち良いって思える素敵なものに、きっとなることができる。

    僕があなたと一緒に過すことができるときは

    そんな男女だからこそ、織りなすことのできる幸せな時間を共有したい思っています。


    長いのに、最後まで読んでくれて
    本当にありがとう。



    拓実










    【これまで頂いたユーザー様からのご感想、口コミと出勤スケジュール】

    下記、たちばな(スパホワイトが展開する新店舗)ホームページ
    拓実のページの最下部に
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    僕の出勤スケジュールもこちらに掲載しております。

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    【拓実のこれまで書いたkaikan写メ日記アーカイブ】


    「我慢をした子だけがお菓子を貰えないまま、、、」僕は、ちゃんと我慢をしてきた子に 気づける大人でいたい。
    https://kaikan.co/tokyo/732/18814/diary/281041/



    「僕がセラピストになった理由。 そして、たくさんの女性用風俗店の中で、なんでスパホワイトを選んだのか。」
    https://kaikan.co/tokyo/732/18814/diary/274361/





    「ただシンプルに異性として求めること求められることの大切さ」
    https://kaikan.co/shop/tokyo/seikan/61/therapist/6272/diary/201724/




    「虚しいセックスと温かいセックス」
    https://kaikan.co/tokyo/732/18814/diary/278740/




    「性欲はとても大切」
    https://kaikan.co/tokyo/732/18814/diary/278831/






    【僕のツイキャスアーカイブ】

    下記2つのツイキャスは
    僕とお過ごしいただくイメージを僕自身の声でお伝えしたくて、過去にお話をさせていただきました。
    僕が言葉でお伝えした内容が
    少しでもあなたのご不安が軽くなったり
    当日を楽しみにイメージしてもらえる
    一つのきっかけになったらとても嬉しいです✨


    ※ツイキャスアーカイブにつきましては
    不定期で公開をさせていただいています。
    そのため非公開となっている期間もございます。
    お聴きくださろうと思ってくださった方々には本当に申し訳ありませんが
    身バレの不安などもありますため
    どうかご了承頂けますと幸いです。







    ①僕とお会い頂いた当日の流れ(前編)

    《ご予約の前段階→ご予約→ホテル選び→お待ち合わせ→入室後のお話→カウンセリングあたりまで》

    https://twitcasting.tv/spawhiteg_taku/movie/713477329







    ②僕とお会い頂いた当日の流れ(後編)

    《カウンセリング→ご入浴→香りのお話→肩揉みなど通常のマッサージ→オイルマッサージ(性感マッサージ)→マッサージ後のお布団でのお時間→シャワー→シャワー後、保湿のための全身へのボディミルクを塗らせていただく流れなど》

    https://twitcasting.tv/spawhiteg_taku/movie/713819820






    [僕がセラピストになった理由や
    大切にしている思い③]

    僕がセラピストになって
    初めてチャレンジしたツイキャスで
    僕が女風セラピストになった理由や
    数ある女性用風俗店のなかで
    スパホワイトを選んだことなどを

    不慣れでたどたどしいながらも
    お話をさせてもらっています。


    ③が少し緊張が解けてきて
    1番僕の言いたいことがまとまっていると思います。

    こちらをお聴きいただいて
    前段などに

    ご興味持ってくださったかたは





    とさかのぼってお聴きいただけたら
    と思っています。


    眠れない夜に、横になりながら
    聴いていただき

    もし、あなたがそのまま眠ってくれたなら
    とても嬉しいなって思っています。




    https://twitcasting.tv/spawhiteg_taku/movie/696640337







    僕がセラピストになった理由や
    大切にしている思い②
    https://twitcasting.tv/spawhiteg_taku/movie/696638869







    僕がセラピストになった理由や
    大切にしている思い①
    https://twitcasting.tv/spawhiteg_taku/movie/696636171












    [最近の拓実の日常 2022.04.23配信]


    比較的、緊張しすぎずに
    普段の僕の雰囲気をお伝えできた放送になったように思うので、掲載させて頂きます。

    回線が途中で切れてしまい、後半部分を
    再アップしているため、お話の内容が途中からになってしまっていますが

    以前、タスクリストやToDoリストの
    やり終えた項目は消さずに残しておくと
    自分がこれまでやり遂げた些細なことを
    見返すことで、自分を褒めてあげられる効果があるらしいという記事を僕が書いたことにまつわり

    僕自身のタスクリストから
    最近やれたこと、やれていないことなど
    とても些細な毎日のことをお話ししています。

    https://twitcasting.tv/spawhiteg_taku/movie/729269072













    【女性用風俗サイトkaikan 拓実の写メ日記一覧】

    https://kaikan.co/tokyo/732/18814/diary/






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    @SPAWhiteg_taku

























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