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和也です。
～と私は思っている。
過度にネガティブな感情に反応しない。
そのためには、自分の感情を外から客観的に眺める。
ドタキャンされて怒っているとき
「せっかくこの日のために準備したのに、どうしてくれるんだよ」
「前もって連絡しろよ」
と私は思っている。
傷つくことを言われた
「なんで、そんな言い方するの」
「お互いに確認不足や認識の違いがあったんだから、一方的な言い方しなでくれる」
と私は思っている。
ナレーションのように、「と私は思っている」を付け加える。
第三者目線で自分の感情を客観視することで、自分の反応に気付くことができる。
難しいけど練習だね。
気付きの練習。
