脳イキ、夢イキ、外イキ、中イキ
色々あります
今回は脳イキと夢イキの分野で話していこうと思います
いつか外イキ、中イキにも触れますね
順番を守らないのが好きなんです、僕は
前提として脳イキを誘導することは
ある程度可能です
それ程に、ヒトの脳とは優れています
誘導者に求められることは、誘導できると知っていることくらいです
あとは好感度、少しの信頼度
まあその程度なのです
更に先の話しをすれば、脳イキを実行する側がその現象に慣れ親しんでいれば
好感度も、信頼度も要らなくなってしまいます
それはもう、『癖』みたいなものへと堕落しているのです
堕落なんて強めの否定言葉を使ったのには理由があります
それは快感度合いまで下がるからです
勿体無いよね?ってこと
脳イキとは、外イキや中イキとは
違います
(本当のことを言えば同じですが)
快感が迫って迫って、そこに達するのではなく
1秒でイクまで達するのです
達したというよりも、『起こった』に近いかもしれません
もちろん肯定要素もあります
それは1秒で成立できるからこその利点です
10回でも20回でも30回でも続けて実行できます
これは利点となり得ます
脳イキからの派生として
夢イキ、性催眠があります
皆さんは夢イキしたことあります?
世の男性たちは思春期に生理現象として夢精を経験するようです
僕はないので、羨ましい
それは女性でも起こり得ます
夢での快楽を体で放出できるのです
表現できるのです
これは、脳イキを使用して故意にすることもできます
脳イキにも、言葉による誘導
か弱い刺激による誘導
痛みによる誘導
圧迫による誘導
音による誘導
匂いによる誘導
沢山あります、まぁ五感ですよね
か弱い刺激による誘導を寝ている人に使用し、夢イキを誘発させる
これは可能なのです
性催眠はどうでしょうか?
前にも書いた、言葉による誘導の延長とも言えます(音でもいいです)
まぁ有名なのはカウントダウンです
大切なのはダウンであること
1から10まで数える
違います
10からダウンするのです
話し言葉にしてみましょう
『10まで数えるからね、1.2.3…』
『いくよ、10.9.8…0』→11数えてるじゃん!
ってのはどーでもよくて
注目すべきは、言葉の力です
ダウンしていき、0を言葉として渡す
威力が違います
のように言葉誘導の脳イキでも
小手先のテクニックはあります
その上でそれを発展させると
催眠、性催眠へと到達できます
イクという分かりやすいもの
受け手が、体で表現しやすいもの
経験数も数えきれないもの
そんなものの先(→これはただの脳イキ)
が性催眠です
睡眠状態にもできますし
トランス状態にもできる
できる?
違います、その人自身がそこに向かうだけです
向かい方と向かった先の現象を上手く伝えればいいだけです
まとめます
エロとはなに?
イクってなに?
しかも脳で?
イメージがあんまりできないんだけど…
それならこれです
とっても分かりやすい例え
好きな人とするエロと、そうでもないとでは
明確な差がありますよね?
自分でするのと、相手がいるのでは明確な差がありますよね?
これです
これに尽きます
だからこそ、エロとはメンタルなのです
前提を覆します
脳イキ?
あー当たり前!
そして、【自己表現】であるということ
自己表現を誘導することが脳イキなのです
自己表現を寝ている時に誘発させるのが夢イキ(故意)です
自己表現を少し捻じ曲げて2者表現するのが性催眠です
僕のこれらの解釈は習ったものではありません
とても主観的で、実践から得た産物です
ご注意を。
長々と語りましたが
疑問質問あれば、なんなりとご連絡下さい!
待ってますねっ!
北のエロ屋より
大和 尊の写メ日記
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イクとは大和 尊