【何を見て何を感じるの？】- 世良 葵（GLUTTONY）- 出張ホスト

君は、一緒に過ごす時間の中で何を思うのだろうか。

無駄な時間過ごした、辛かった、楽しかった、リラックスできた、キュンキュンできた、もう会いたい、明日からまた頑張れそう。

いろんな感情が無限に出てくると思う、それが2回、3回と会う中で何か違う。

初めはこんなんじゃなかった、もっと大切にされていたのに。

こんな、よどんな感情が湧いてくることもあると思う。

視点を変えてみようか？

多分俺たちは、

手応えがあった、うまくできた、たくさん話せたから満足相手も満足してるだろう、次会う時にこんな話したいな、ここのお店好きそうだから紹介したい、こんな時間を一緒に過ごしたい。

そんな気持ちの差が意外と口に出さない中であると思う。

これはいろんな人の経験や、自分の体験をして思うこと。だから結構言葉自体も強くなってしまった、ごめん。

サービス業においての主役ってお客様だよね。（一部、売り方で違う場合もあるけど）

あくまでもそこを間違えてはいけない。

こちら側が上手いことできたって思っている時ほど、次に繋がらないもの！何かもっとできたなって考えている時の方がまた会いに来てていただける。
その際、前回よりって思うとより良いパフォーマンスに繋がる。

それってやっぱり相手のことを観察して何を感じているのか、把握して、答え合わせをする必要があると思う。

お互い、元は同じでも木の枝のようにいつの間にか別の方に伸びていってしまわないように。知った気にならない様、相手との対話を持ち変化に適応していく必要があると思う。

入口と出口が違う業界だからそれは道のり（今、求めているもの）も変化していくよね♪

たくさん話そう。

待ってる。