お店ニュース
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【中川流 Q&Aシリーズ②】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは!
今回も前回同様、初期も初期、中川のシリーズの始まり、当店に寄せられるよくある質問、Q&Aシリーズ再掲です♪︎
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前回はこの界隈に多く、当店でもメインとなる主なサービスの種類を紹介させていただきました。
今回はその続きです♪︎
【ホテルコースについて】
ホテルコースは、肌と肌を重ねる特別な時間です。
ただ、当店では採用されたキャストがすぐにホテルコースに対応できるわけではなく、きちんと段階を踏んでからのご案内になります。
(このあたりの話はまた別の機会に!)
ホテルに入ったあとには、まずお客様についてのお話を少しお聞かせいただく時間もありますので、ご安心くださいね。
無理なく、心地よく過ごしていただけたらと思います。
【通話コースについて】
通話コースって、実はけっこう使い勝手のいいコースなんです。
たとえば……
・まずはどんな人か話してみたい
・予約前にちょっと打ち合わせしたい
・会えない日が続くけど、声だけでも聞きたい
・なんとなく寂しい、誰かと話したい
・愚痴や相談を聞いてほしい
そんなときに、気軽に使っていただけるサービスです。
顔を合わせる前に少しでも距離が縮まったらいいな、という方にもぴったりです。
今回は、当店のメインとなる3つのコースについてご紹介してみました。
HPのQ&Aページには、もう少し詳しい内容も載っていますので、よければそちらもチェックしてみてくださいね(^^)
次回は、別の質問にも触れてみようかなと思ってます。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました♪
ではでは、また次回!!
おやすみなさい♪︎
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【中川流 Q&Aシリーズ①】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは。
ネタに詰まっていた中川です…が、なんと、このたびこのお店ニュースに書いていた記事をHPにも掲載していただけることとなりました!(パチパチ)
お店ニュースでは10記事ずつしか反映されなかったので、読んだことがある人はもちろん、前の記事を読めてなかった人はこれを機に読んでもらえると嬉しいです(^^)
今回は初期も初期、中川のシリーズが始まり、当店に寄せられるよくある質問、Q&Aシリーズです♪︎
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【Q&Aページを見てみてください】
当店のHPにある「Q&Aページ」を開いてみてください。
今回は「FIRST CLASS ご利用にあたってのよくあるご質問」から、「FIRST CLASSのサービスについて」の5つのうち、1つ目の質問について書いていきます。
【どのようなサービスですか?】
まず最初にお伝えしておきたいのが、
女性向け風俗というのは、基本的にホテルでのサービスがメインになっているということです。
お店によっては、デートコースや通話コースなどを取り入れているところもあります。
当店「FIRST CLASS」では、時期によって期間限定の企画があったり、他のお店にはないようなちょっと新鮮なコースがあったりもしますが、ベースとなるのはこの3つです。
・デートコース
・ホテルコース
・通話コース
まずはベースとなるこの3つのコースについて書いて行こうと思います(^^)
【デートコースについて】
このコースは、たとえば……
・初めてでちょっと緊張しそう
・どんな人か知ってから会いたい
・ゆっくりと距離を縮めたい
・たまには外でおでかけもしてみたい
…そんな方にぴったりかなと思います。
で、実はお店としていちばんおすすめしたい使い方が、「ホテルからのデート」なんです。
「え? デートからホテルじゃなくて?」って思った方もいるかもしれませんね。
もちろん、先にデートして緊張をほぐすのもアリなんですが、実際にはデートの時間も緊張してることが多くて。
その点、先にホテルでちょっとリラックスしてからお出かけすると、より自然体で楽しめることが多いんです。
“いきなりホテル”っていうのも、実はこの女風というサービスならではの魅力なんですよ♪
次回はこのホテルコースからまた書いてみようと思います(^^)
ではでは皆さん、明日もよい1日を。
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【作り上げるもの】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは!!
今日はめちゃくちゃ私的な内容も絡んでは来るのですが、ポストで書いていた万博シリーズをここで完結させたいと思います。
世界が集まる国際万博なのに、この界隈に通づるものがありました。
それは“作り上げる“ということです。
本当に簡潔にまとめてしまうのですが、綺麗事ではなくてあの場所には様々な「想い」が詰まっていました。
世界を夢見てキラキラとしたスタッフさんがいたり、とりあえず惰性で警備しているスタッフさんがいたり。
埋立地という0の場所から作られた場所で、様々な価値観を持つ、様々な国の方々がそこにいて。
でも皆共通してるのは「我が国の魅力を知って欲しい」
その為に様々なことを考え、形にして、知ってもらうこと、(パビリオンに)入ってよかった、この国はこんなところなんだと知ってもらう、行ってみたいと思ってもらう。
これを機に実際に行く人もきっといると思います。
スケールは違えど通ずるものがあるなと、作り上げられたものを見て感動を覚えた中川でした。
(※人の感想はそれぞれで、あくまで中川の感想です。)
体力的にはきついところもありますし、賛否も多い万博ですが、否定的な意見が多かったところからここまで話題性を持ち、集客を増やし続け、否定的なところから行った人達でも、来てよかったという意見も目立ちます。
先行するイメージ、先入観でなく実際に体験してみないとわからないところや、体験してみてイメージがプラスになったり、もちろんマイナスになることもありますが、そういったところもまた通づるものがあるなと、すっかり女風脳になっている自分にも気付きました。笑
この万博の話だけでなく、先入観や周りのイメージに惑わされず、まずは造り手の作り上げようとするもの、作り上げたものに“触れてみること“を皆さんもぜひ大切にしてください(^^)
ということで、中川万博シリーズはこれにて完結です(^^)
【お知らせ】
次回のお店ニュースからはしばらく過去の記事を編集した再掲シリーズが続きます!
なんと、お店のHPでも中川の記事を掲載していただけることになりました♪︎
その為のものでもあります(^^)
今までお店ニュースは過去10記事までしか表示されませんでしたので、ここまで毎記事読んでくださった方もいれば、過去の記事?って言う方もいると思います。
なので改めてまた書き直して掲載し、今後は過去の記事はHPで振り返ることができるようになります(^^)
もちろん再掲シリーズ中でも、ネタ投函を投函をいただけたらそちらも書いていきますのでぜひぜひ気軽にご投函をお願いします♪︎
ではでは、また次回(^^)
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【毎日が七夕(中川回)】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは♪
FIRST CLASS 裏方スタッフの中川です(^^)
今回は七夕にちなんだ中川回です。
…そう、お気づきの方もいるかもしれませんが、ネタ切れをおこしている中川です。
ネタ投函箱、投稿お待ちしています!!(切実)
ということで、毎日が七夕??と思った方もいるかと思います。
中川も七夕をそんな風に思ったのは今年の七夕が初めてです。
7月に入ってから、まちなかに“短冊“をよく見かけるようになったんですよね。
老若男女、場所によって、様々なお願いごとを目にします。
七夕は願いごとを書く日。だったり、
1年に1度、織姫と彦星が会える日…だったり。
織姫と彦星って中川の憶測ですけど、きっとその会える日をとても楽しみにしていたり、その日のためにお互いが日々を頑張って過ごしていると思うんですよね。
今何してるかなぁとか。
体調崩したりしてないかなぁなんて思いながら早く会いたいなーなんて。
何だか似てません?
会う日のために、相手を思いながら、会う日を楽しみに日々を頑張る。
目に入る短冊を見ながら、そんなことを考えたりしていました。
なので、毎日が七夕。
誰かの会いたい気持ちや願いが日々、特別な日として叶ってるんだなぁなんて。
…え?今回メルヘン回なの?って。
そうかもしれません。笑
だって書くことが中川のふとした日常しか思いつかなくて。
ネタ投函、お待ちしてます(^^)
そしてFIRST CLASSの彦星、織姫もお待ちしております♪︎
今日のお天気予報は快晴も快晴、
皆さんの1日が素敵な1日になりますように☆。.:*・゜
ではでは、また♪︎
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【中川回顧録②】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは♪
FIRST CLASS 裏方スタッフの中川です(^^)
今回は中川回顧録回、
中川が他店でキャストをしていたころの自分の気持ちを思い返して、ひとつ、お話を書いてみます。
そろそろ“夏休み“がやってきますね。
パートナーや家族の誰かが家にいることが増える時期。
この時期は家を空けられない…という方は少なくなかったなと思います。
それだけでなく思うように携帯さえも触れない。
話すことも、DMさえもいつものようにできないといった方もいました。
そんな時って“仕方ない“と気持ちを切り替えれる人もいれば、“仕方ない“と思いつつ、悔しかったり、悲しくなったり、知らない誰かを羨ましくまで感じる人がいたり。
きっとそういう人は今年もいると思います。
それを表に出す人、内に秘める人は様々だと思います。
でも、中川は声を大にして言いたいです。
“待ち遠しい“に気持ちを変換して欲しいと。
会えるまでのスパイスに変えて欲しいなと思います。
会えない時間が長くなった分、会えた時の喜びも大きいはず。
会えない時間さえも“彩り“に変えて欲しいなと思います。
だって僕達は、さらいに行くわけにもいきませんから。
会いたい気持ちは同じですし、会えない時間が寂しいと思うのも同じです。
何もできないからこそ、できることを最大限に楽しみに変えたい。
回数が減ったってDMで“次会った時の話ができる“
それだけで楽しい。
中川はそう思ってました。
もちろん、相手にも同じように思っていて欲しい。
いつも通り の夏が来ても、それを特別に変えていきましょう。
と、夏が来る度に思う中川です。
…裏方スタッフになってもやっぱり思った中川です。
誰かにこの気持ちが刺さりますように!!
ではではまた次回♪
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【中川流 利用のススメ。~キャス~】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは♪
FIRST CLASS 裏方スタッフの中川です(^^)
今日は前にもお伝えしたことがあるのですが、改めて“キャス視聴のススメ。“について書いてみようと思います。
【キャスって?】
ツイキャスの略で、パソコンやスマートフォンから手軽にライブ配信・視聴ができるサービス(アプリ)です。
【何のためにしているの?】
ひと言でまとめると“自分を知ってもらうため“にキャストは配信を頑張っています。
もちろん認知度をあげたい、集客のため等キャストによって様々ですが、会いたくても会えないお客様、お客様に会うまでに自分を届けるためのツールだったりもします。
【キャスのよさって?】
それはズバリ(死語?)、気になるキャストをより知ることができるところですかね。(中川の主観です。)
キャスといってもラジオキャスだったり、顔出しなしで配信していたり、キャスだからといってキャストの全てがわかるわけではありませんが、例え音声だけでも、声が聞ける、喋り方で感じるキャストのキャラがあります。
例え顔が出ていなくても、服装や雰囲気、仕草や振る舞いはわかります。
顔が出ていれば、自分が思い描いていたイメージと合っているかどうかがわかります。
実際中川も、他店でキャストをしていたときにキャスを行った際、ポストのイメージと違ったと良い意味でも悪い意味でもお声をいただきましたし、ご予約のきっかけになったと言っていただいたことも少なくなかったです(^^)
【文字では伝わってこない“音“がある。】
喋り方のニュアンスや、耳に届く声のトーンはポストや日記からはまずでてきません。
文字だけでは伝わらない“人柄“が“音“になって届いてくるのがキャスです。
この人の顔、何か苦手だなとポストの写真を見て感じても、キャスを見て、表情を見ることで気になるキャストへと変わることもあります。
この人のポスト、何か冷たく感じるな…と思っていても、声を聞いてみたらそんなことは全くなかったりもします。
その“音“をまず聞いてみませんか?(^^)
興味がないものはスクロールしがちです。
けど、数分でいいです。
キャスのポストが目に止まった時はまず聞いてみてください。
全く気にも止めていなかった出会いに出会える…かもしれません(^^)
上半期より、より良い下半期に、素敵な出会いがありますように♪
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【2025年 上半期】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは!
FIRST CLASS 裏方スタッフの中川です(^^)
早いもので2025年も半分が過ぎました。
そして、中川が裏方スタッフとしてお世話になり始めてから4ヶ月と少し。
あっという間でした。
今日はそんな中川の上半期を振り返ってみます。
【裏方スタッフになってみた】
裏方スタッフ…。
中川はここに来る前は、他店でキャストをしていました。
身バレで即引退して、その後少し、そのお店の内勤さんを手伝ったりしました。
でも、急に辞めた中川を惜しんでくれる声や、急に辞めたことで悲しませてしまったことを知らずには過ごせないその環境が辛く、ご縁をいただいて今にいたります。
【同じ世界で異なる世界】
キャストだったときのこの界隈を見る目と、内勤を手伝っていたこの界隈を見る目、そして裏方スタッフになってみるこの界隈。
同じ界隈にいるのに全然見えるものが違うんです。
例えば、同店のキャスト。
キャストだったときは仲間であってもライバルで、時には羨むこともあったり、焦りを感じさせられることもありました。
でも今は、
キャストがちゃんと仲間でしかないんです。
羨む事も、焦らされることもなく、そして妬まれることもない。
中川を中川として見て、受け入れてくれる。
純粋な気持ちで応援ができる。
“仲間“だなとはっきりとした感情があります。
(中川だけ…?じゃないですよね??ね?)
【居場所を見つけた上半期】
正直今が1番心地いいです。
居心地もいい。
中川は裏方スタッフという職種が好きなんだなと気付きました。
でもこれは“キャスト“や“内勤“を経験したからこそだとも思います。
そんな気付きがあった2025年上半期でした!!
後半も頑張っていくのでよろしくお願いします(^^)♪
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【中川回顧録①】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは♪
FIRST CLASS 裏方スタッフの中川です(^^)
今日もまた、中川が他店でキャストをしていたころの自分の気持ちを思い返して、ひとつ、お話を書いてみます。
中川が他店でキャストをしていたときに、お客様によく問われたことシリーズをたまに”中川回顧”として書いてみようかなと思います。
前回、よく言われたこととして、
「他の人ときたことある?」について書きました。
今回は…
「どうせ予約だったんでしょ。」
これもよく言われました!!笑
中川、他店でキャストをしていたときは兼業キャストだったのでもちろん本職の仕事中などは、例えご予約の打診であってもすぐ返せなかったりしたんですよね。
そして、本職が終わってDM開くと何通かDMが来てるんですよね。
めちゃくちゃ申し訳ないこと書くんですけど、正直優先順位は存在します。
そう、日付順です。
ご予約が近い方からどうしても返しちゃうんですよね。
本職、キャスト、もちろん自分が休息をとるプライベートもあり、その中でDMを返していくわけです。
Xを開いたからといって、来てるもの全て、1度じゃ返しきれないこともあります。
連絡がないからといって、
必ず予約(仕事)をしている、誰かといるわけじゃないんですよね。
後、ポスト、日記は更新してるのに連絡返してくれない…も多かったです。
これはね、質が別物なんですよ。
ふと、思いついてサクッと投稿できるポストと、お客様のことを考えながら内容を打つDMと。
時間の濃さが全然違うんです。
ポストや日記なんかはある程度、下書きしておいてたりもしますしね(^^)
今もし、似たようなことでもやっとしていたり、待つことに疲れている人がいるなら気楽に、連絡がくることを”楽しみ”にしてくれたらいいなと思います♪
ではでは、また!!
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【ネタ募集箱より~気持ちの伝え方③~】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは♪
FIRST CLASS 裏方スタッフの中川です(^^)
今回も久しぶりにネタ募集箱に寄せられたものの中から記事をお届けしています!
(ネタ投函、ありがとうございます!!!)
※注)これらのお話は、中川がFIRST CLASSに来る前に、他店でキャストをしていたときの感覚でのお話です。
FIRST CLASSの店舗としての方向性のお話ではないのでご注意ください。
今回のご質問はこちら↓
(どちらかの女風店利用経験のあるユーザー様からのご質問です)
ーーーーーーーーー
中川さんこんばんは!
最近モバイルオーダーってあるじゃないですか?
「注文お願いしまーす!」って言える人はいいですが、言う勇気のない人や「それやめてください」って言えない人(お客様に)向けてのセラピの(お店の)モバイルオーダー的な工夫?があれば教えてください(^^)
ーーーーーーーー-
前回は「NO」の伝える大切さを書きました。
今回はその"伝え方"について。
【いつもの前置き。】
まず最初になんですが、これらの内容はあくまで中川が思うことなのでこの業界の正解ではないこと、1つの参考程度に読み進めてください(^^)
【NOを伝えたい。】
これは主に4つ、伝え方があります。
1つは直接、顔を合わせて。2つめはDMやLINEで。
DMやLINEのほうがまだ少し伝えやすいのかなと思います。
3つめ、お店を通して相談し、伝えてもらう。
でもこれは結局キャストの耳に入るので、それなら直接か、DM、またはLINEで伝える方がいいです。
そして4つめ、お店のアンケートを利用する。
FIRST CLASSには"お店アンケート"があります。
利用後のアンケートに書いていただくことで、内容によっては、どのお客様からのご要望がわからない形で全体指導の際に触れるという形もとることができますので、ご活用いただくのもひとつの手かなと思います。
【NOを伝えることに心配はいらない。】
NOを伝えることは勇気がいることだと思います。
でも、心配しなくて大丈夫です。
前回もお伝えしたんですが、我慢されてるほうがキャストは嫌だと思います。
中川もそうでした。
他店でキャストをしていたときに、気を悪くされたくないからと、言いたいことをずっと我慢してくれていたお客様がいました。
身体は正直ですからね、その時は「もしかして好きじゃない?」と中川側からたまたま気付くことができました。
でもこれは、相手と会う時間を重ねて、相手を知っていったから気付けたことです。
中にはすぐ気づけるキャストもいるでしょう。
でも、中川みたいなキャストもいます。
それだけではなくて、後からDMでほんとはね…って伝えてきてくれたお客様もいました。
どちらのときも、よかれと思ってやっていたことがお客様の"我慢"だったことにショックを受けたことがあります。
正直伝えられた時、知った時は、よかれと思ってやっていた自分への恥ずかしさと、相手への申し訳なさが込み上げました。
でもそれからは一緒に過ごす時間がよりよい時間になりました。
単純に”伝えてくれてありがとう”でした。
だってこれからも一緒にいたいし、一緒にいるからには幸福感で包んであげたい。
だから、伝えてくれてありがとう。
キャストをしていたころの中川はそう思っていました。
なので、NOを伝えることに心配はいりません。
お客様のため、キャストのため、2人のためになることです(^^)
【…掘り下げてくれてもいいんですよ?笑】
と、ここまで答えてまいりましたが、今回のような内容で、
・○○のときはどうしたらいいの?
・△△ってことがあったんだけど、中川的にはどう思う?
なんていう質問も大歓迎です♪
ネタ投函箱より送信お願いします(^^)
お待ちしてまーす!!
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川
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【ネタ募集箱より~気持ちの伝え方②~】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは♪
FIRST CLASS 裏方スタッフの中川です(^^)
今回は久しぶりにネタ募集箱に寄せられたものの中から記事をお届けしております!
(ネタ投函、ありがとうございます!!!)
※注)これらのお話は、中川がFIRST CLASSに来る前に、他店でキャストをしていたときの感覚でのお話です。
FIRST CLASSの店舗としての方向性のお話ではないのでご注意ください。
今回のご質問はこちら↓
(どちらかの女風店利用経験のあるユーザー様からのご質問です)
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中川さんこんばんは!
最近モバイルオーダーってあるじゃないですか?
「注文お願いしまーす!」って言える人はいいですが、言う勇気のない人や「それやめてください」って言えない人(お客様に)向けてのセラピの(お店の)モバイルオーダー的な工夫?があれば教えてください(^^)
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前回は「○○をお願いします」の伝え方について書きました。今回は「NO」の伝え方について。
【いつもの前置き。】
まず最初になんですが、これらの内容はあくまで中川が思うことなのでこの業界の正解ではないこと、1つの参考程度に読み進めてください(^^)
【やめてほしい。が言えない。】
これも分かります、分かりますよ。
・これ、本当はしたく(されたく)ないんだよね。
・でも"やめて"なんていって気を害したりしないかな。
・嫌われたりしないかな…
・空気悪くなったらどうしよう…etc
○○してほしいって伝えるより難易度高いですよね。うん。(中川の体感)
【正直モノによります。】
これね、"やめてほしい"と思う内容によるかなと思うんですよ。
性格的なものなのか、プレイ的なものなのか。
【完全なる中川の持論ですが…】
ここからは他店でキャストを自分がしていた目線になるのですが(※全てのキャストが…とかいう話ではないのであくまで1つの、こういう考え方もあるという参考程度に読んでくださいね!)、プレイ的なものなのであれば普通に伝えてほしいです。
しかもできれば早い段階で。
【我慢する場所じゃない。】
なぜなら、お客様が"我慢して"そばにいてくれてることになるからです。
内容がわからないので、求めてる回答と一致するかはわかりませんが、プレイ的な内容でNOがあるとするなら、恐らくキャスト側は"よかれ"と思ってしています。
早い段階でいってもらわないとそれがマストになる可能性もあるし、後になればなるほどキャスト側も「良かれと思ってやっていたのに、本当は嫌だった…?」とごめんねという気持ちが溢れてしまいます。(中川、経験済)
また、プレイ的な内容だった場合、内容によってはお客様の身体に負担をかけることにもなるのでやはり早い段階でお伝えして欲しいなと思います。
ここまで書いてみて、じゃあどう伝えたらいいの?という話なんですが、それはまた次回(^^)
中川の経験、体験を織り交ぜてお伝えさせていただこうかなと思います♪
ではでは、また!!
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川