こんばんは。五月の振り返りをします。
本格始動となった今月は、いろいろと意欲的に取り組めた気がします。GWにはバー出勤があり、先日は公式キャスにも出させていただいて、どちらも非常に貴重な経験となりました。今後もタイミングを見ながら参加していきたいです。
また私事ですが、ライブが3つ(明日のフェスを入れれば4つ)あり、それに転職や転居のあれこれも重なり、楽しい予定とTo doのバランスがちょうどよかったです。ただ、来月は後者が多めになりそうで少しアンニュイな気分でいます。
さて、月初に立てた目標の結果を報告します。
・映画:2本以上 ⇒ 達成(3/2)
・読書:2冊以上 ⇒ 未達(0/2)
映画は劇場で3本鑑賞することができました。中旬頃にキャスで中間報告もしたのですが、その時点ですでに達成済みだったので、わりと余裕のクリアでした。一方で、読書はなかなか思うように進められず……。以下に進捗を記録します。
・『ネット怪談の民俗学』(廣田龍平/ハヤカワ新書)⇒ 58%(196/304)
・『拝み屋怪談 逆さ稲荷』(郷内心瞳/角川ホラー文庫)⇒ 64%(2286/3536)
・『スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独を巡る冒険』(谷川嘉浩/ディスカヴァー携書)⇒ 8%(32/312)
言い訳をします。あのですね、1冊目のチョイスは正しかったと思うんですよ。好きなジャンルですし、リハビリにはもってこいの読みやすさでした。しかしそこから(怪談といえば!)と積読状態の小説を掘り出したのが良くなかった。
2冊目の『拝み屋』は、実際に宮城県で「拝み屋」を営む作者による実話怪談集のシリーズで、数年前に全作衝動買いしました。そして見事に積まれたのでした。そんな彼らを救済するならこのタイミングしかないと思い、手を伸ばしたのです。
いや、長い。ページ数だけでいえば、ざっと新書7冊分くらいはあります。完全に悪手でした。その後、このままではまずいと焦り、さらには「ぜんぶスマホが悪い」と他責に溺れ、半ば狂乱気味に購入したのが3冊目です。タイトルがもう……
以上、まさに「集中できない現代人」を体現したような結果となりました。昔はこんなことなかったのに一体どうしたものでしょう。危機感が強いため、少しずつでも改善していくつもりです。読書の目標は引き続き立てていきたいところ。
ではでは、今月もありがとうございました。
FIRST CLASS 皆川 律
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