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雪村 凪の写メ日記

雪村 凪

雪村 凪  (47)

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  • 雪村凪物語〈第9話〉ラストチャンス
    雪村 凪
    雪村凪物語〈第9話〉ラストチャンス

    この日記は、過去を振り返りながら、
    僕自身が当時の気持ちを思い出しつつ、
    事実を書いています。

    ―――――――――――――――――

    「30歳まで役者を続ける、売れなかったらそこで諦める」

    父と約束したリミットまで、あと2年。

    バイトとオーディションを繰り返す日々を送っていたある日、
    最大のチャンスがやってきた。
    新鋭監督による海外出展の映画のオーディションに、
    準主役で合格したのだ。

    28歳ながら高校生役(笑)。
    こんなところで童顔が生きるとは思わなかった。

    タイトルは『君は僕の他人(仮)』
    内容は、3人の高校生が織りなす複雑な人間ドラマ。
    主役は、少し影のある美少女。
    その子の友達はジェンダーレスな雰囲気を持つ。
    そして僕。

    恋愛関係でも、特に仲がいいわけでもない。
    でも、それぞれが抱えている心の問題が、
    さまざまなシーンで表現されていた。

    この映画の特徴は、セリフが少ないこと。
    そして、映像がモノクロであること。
    映像の世界観と役者の存在感で勝負する作品だった。

    監督に聞くと、
    「ヨーロッパの映画祭に出展するために、この手法をとった」
    と言っていた。(どこの映画祭だったかは忘れてしまったが)

    撮影は夏に始まり、冬がやってきた。

    モノクロ映像とはいえ、映像美で勝負する作品。
    夏に撮った続きを冬に撮影するわけにはいかない。
    冬は別のシーンを撮影し、
    春・夏のシーンは翌年に持ち越された。

    1年も経過すると、それぞれの状況が微妙に変わってくる。

    プロダクションに所属していた主役の女優は、
    別の仕事が入り、スケジュール調整が難航した。

    それでも、クライマックスを撮り終えたのは、夏の終わり頃。
    これから編集作業に入り、試写会、
    そして映画祭への出展へと進んでいくはずだった。

    寒さが日に日に増し始めた12月の初旬。
    監督から連絡があり、
    出演者全員が渋谷の喫茶店に呼ばれた。

    「ごめん。映画の上映と映画祭への出展ができなくなった」

    僕は唖然とした。

    理由は、スポンサー会社の業績が悪化し、
    映画の放映を一旦ストップしてほしいと言われたことだった。

    僕はこの映画に賭けていた。

    うまくいけば、映画祭で受賞し、メディアにも取り上げられ、
    逆輸入的に役者の世界に入れるかもしれないと思っていた。

    しかし、その目論見は、シャボン玉のように消えていった……。

    もう僕には、残された時間がなかった。

    そろそろ決断しなければいけない。

    このまま続けるか? それとも諦めるか?

    (つづく)


    雪村 凪( ゆきむら なぎ )
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