学生時代ってすごく屋上に憧れてて
自分の学生時代って屋上全部閉鎖されてたんですよね。
1人で佇んだり、屋上で弁当食べたり、告白なんかしちゃったり。
そんな学園ドラマを見すぎて、たまにフラっと都内の屋上へ行き
ぼーっとするんです。
何も考えず、何も作業せず。
ただぼーっとする。
そんな時間も僕には、というより人間には必要なのでは。
いつも頭の中をフル活動させてるといいアイデアも出る余白も無くなる。
屋上に行くなど、しなくてもいいです。
ただ1日のうち、10分でもいい。
なにも考えずぼーっとする時間、瞑想みたいなものですね。
そんな時間を取ってあげてみてください。
意外にも、そんな時に限ってフッと良いアイデアが舞い降りて
きたりするものです。
自分のことを大事にしてあげれないキャストが
お客様を大事に出来るはずがない。
そんな事を思いながら過ごした1日。
縁側 みどりの写メ日記
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屋上へのあこがれ縁側 みどり